- 出演者
- 濱家隆一 生田絵梨花 中島健人 MAYUKA（NiziU） RIMA（NiziU） NINA（NiziU） MAKO（NiziU） MAYA（NiziU） AYAKA（NiziU） MIIHI（NiziU） RIO（NiziU） RIKU（NiziU） 岸優太（Number_i） 平野紫耀（Number_i） 神宮寺勇太（Number_i） 降幡愛（AiScReam） 大西亜玖璃（AiScReam） 大熊和奏（AiScReam）
AiScReamはアニメ「ラブライブ！」シリーズから誕生し、1月に「愛♡スクリ～ム！」をリリース。南アフリカでチャート1位を記録するなど、世界各国で話題だという。
降幡愛ら3人がラジオ番組をやっていたところ、AiScReamの結成に至り、楽曲もリリースすることになったという。スタジオでは降幡らの問いかけに合わせ、生田絵梨花、中島健人、NINAらがアイスの好きなフレーバーを答えた。濱家は「ハイボールよりも生ビール」とアンサー。
ソロアーティストとして活動をスタートさせた中島健人はクールでシリアスな楽曲を発表している。1月に初のワンマンライブを開催し、3日間で6万人を動員した。他にもキタニタツヤとユニットを結成したり、音楽フェスにも出演。
中島は音楽フェスに出演した際、観客の半数に知られていないことに驚きつつ、逆にかましてやると潤滑油になったという。また、カードゲームが好きなことから、中島はアイドルカードを装填できるペンライトを発案。設計図から描いたといい、濱家は「手元だけ見たら、仮面ライダーやん」と吐露した。NiziU、AiScReam、Number_iがそれぞれペンライトを披露した。
中島健人が「MONTAGE」を披露した。
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- MONTAGE
NiziUのメンバーが韓国での活動エピソードを紹介。RIKUは「カメラの多さ、切り替わりがはやい」、NINAは「ファンとの距離感が近い」と語った。MAKOはハニーと醤油をベースにしたチキンを絶賛した。中島はBABYMONSTERのライブを観に行ったり、東方神起のメンバーと韓国で食事したことを明かした。
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- BABYMONSTER東方神起
NiziUが「LOVE LINE -Japanese ver.-」を披露した。
Number_iのメンバーは楽曲のプロデュースもしていて、同じ経験を積んでいる中島は長時間の作業もざらにあるとして、体のケアが大事と助言した。今回、岸優太がプロデュースした「GOD_i」を披露する。神宮寺勇太は時間が限られているなか、岸の妥協しない姿勢をリスペクトしていた。岸は「GOD_i」の振り付けを濱家ら出演者にレクチャーした。
クイズ「中島健人がパフォーマンス前に見せたパネルの文字を並び替えると何になる？」、「NINAが放送中に挑戦していたミッションとは？」が出題。
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「Venue101」の次回予告。
エンディング映像。