- 出演者
- 藤井貴彦 せいや(霜降り明星) 河北麻友子 井森美幸 大橋和也(なにわ男子) 猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
X秒後の新世界の番組宣伝。
ホルンを奈良県の春日大社で吹くと鹿がめちゃくちゃ集まってくる。1892年から始まって、ラッパを使って鹿を安全なエリアに移動させるために使われていた。ホルンの音を聞いたらどんぐりがもらえると学習している。見たい日の1か月前までには電話して、1回2万5000円必要。収益は鹿の保護活動に使われる。
秋田県能代市。バスケットボールの強豪校だ。能代市はバスケの町。ある集落に行くと思わず野球チームを組みたくなるという。住民の9割が大谷姓。明治時代から大谷だらけだとのこと。栗山という集落がある。
クラゲを真上から見たくなる。山形県鶴岡市の鶴岡市立加茂水族館は世界一のクラゲ展示種類数を誇る。真上から見たくなるクラゲがいる。コティロリーザ・ツベルクラータというクラゲ。目玉焼きに見える。黄色い部分は生殖腺や消化管とか内臓だとのこと。飼育環境によって色合いも変わるという。野生のクラゲは生卵のようだ。
蘭を真下から見たくなるとのこと。ドラクラ属の蘭。ある動物の顔に見える。サルに見えるという。笑ってる顔などに見える。
大阪府堺市の龍女神像。銅像を斜め後ろから見たくなるという。明治時代に設置された。右手に宝珠がある。斜め後ろから見ると、ボウリングをしているように見えるとのこと。向かいにボウリング場が建設された。偶然だとのこと。
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336秒後、東京タワーをある場所から見たくなる。見る角度により様々な姿を拝める東京タワー。ある場所から撮影された、東京タワーとスカイツリーが一直線に重なった写真が”奇跡すぎる”と話題に。どこから撮影されたかは一切公開されていなく、きしたかのの2人に場所をつきとめてもらう。東京を飛び出し神奈川・川崎市の街の高台へ行き、調査開始から約6時間経過すると、奇跡の1枚を完璧に再現できるスポットを発見。
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1995年に発生した函館空港ハイジャック事件。この際には日本テレビと札幌テレビが連絡をつなぎ生放送で事件の詳細を伝えようとしたものの、この際に電話先を間違えてしまう様子が見られた。
21年前の民主党の決起集会では、岡田克也を新代表に迎えているが、菅直人は岡田新代表について「カンパイというと負けそう」と冗談を交えたものの、その直後杯を交わそうとすると「カンパイ」と声を上げてしまった。
沖縄・国頭村では「ドラゴンボール」の孫悟空・野沢雅子さんに似た声の女性がいるという。大田吉子さんはSNSで日常を投稿するとTikTokで話題となったのだといい、孫悟空の名言を再現してもらった。
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大勢が勘違いしてしまうことをマンデラ効果というのだという。「E.T.」は人差し指を合わせるシーンが有名と答える人も多いが、このシーンは映画のポスターにしか存在していないのだという。
フランシスコ・ザビエルの首元がどうなっているかを質問された。スタジオではひだ襟だと想像する人も多かったが、実際はそうではないのだという。
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- フランシスコ・ザビエル
つま先歩きで30秒歩くとせいやの身長が4mm伸びた。つま先歩きで姿勢が正され、本来の身長に戻るという。脇の下に手を当てて腕を後ろに7回まわすと腕が伸びる。
涙は流した時の感情によって味が変わる。怒っているときや悔しいときの涙はしょっぱい。感動の涙は少し甘い。織田信成で検証した。まずは奥さんに日頃の感謝を伝えることで感動の涙を流してもらった。続いて練習での不甲斐ない演技を見て悔し涙を流してもらった。どちらかわからなくして舐め比べてもらうと正解した。
織田信成にダチョウの涙を舐めてもらった。
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