- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン）
オープニング映像。
アメリカから来た男性にインタビュー。大阪と京都に行くと話した。
アメリカから来た男性にインタビュー。男性は木城ゆきとの大ファンで故郷に行きたいという。
スウェーデンから来たYOUは来日7回目のファミコン大好きYOUで昔のゲームソフトが欲しいという。YOUは日本で「ギミック」という名前で発売されたファミコンゲーム「Gimmick！」を求めに来た。さらにヴィゴーさんとマグニズムさんの2人は双子だった。子供の頃に全てのゲームを遊んだわけではないので大人になってから憧れのゲームを買いまくった。来日するたび「ギミック」を探したが東京・大阪・札幌など50ヵ所以上のお店を探したが見つからなかった。今回の滞在期間は2週間、秋葉原の「スーパーポテト 秋葉原店」で箱付きのギミックを発見した。滞在先に帰りさっそくプレイした。
シアトルから来た女性は沖縄旅行を楽しんだ、スキューバダイビングにチャレンジ、彼氏と旅行する予定だったが日本に着いた翌日に下北沢でフラれた、新幹線のチケットなど支払い済みの約10万円も戻ってこずなどと話した。アンバーさんは新聞社をリストラされ彼とは傷心旅行のはずだった。今は人生のどん底だがあとは上がるだけ、明日を新たな人生の記念日にするというアンバーさんと交渉し密着決定。
会社をクビ＆彼氏にもフラれたアンバーさんに密着。日本に来るのは彼氏のためだった、彼との日常は幸せだったと涙を流したアンバーさんは今戸神社を訪れた。彼氏にフラれた翌日に書いた復縁を願う絵馬を外して、新しい絵馬に自分自身が変われるように書いてお参りをした。つづいて自分で決めた髪型にチェンジ。そしてラーメンを食べた。翌日の帰国日、成田国際空港でアンバーさんをお見送り。帰国日、アンバーさんは元彼の電話番号を消去した。
アメリカから来た男性にインタビュー。男性は日本に来ることが10歳からの夢でチップをコツコツ貯めて54歳で来日した。
アメリカから来た女性にインタビュー。念願の日本旅行を息子がプレゼントしてくれたという。
インドネシアから来た女性にインタビュー。女性は爪を伸ばしていた。
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アメリカから来た男性にインタビュー。5か月間、上智大学に留学し仏教など日本の文化を学びたいという。交渉し密着決定。寮の近くにあるやきそば店を目指した。へんくつやは創業45年で地元の人だけではなくスポーツ選手や芸能人も訪れる老舗。やきそばを食べることができた。
オーストラリアから来た男性にインタビュー。男性はワーキングホリデーで日本に1年間滞在している。
オーストラリアから来た男性に話しかけられた。男性は桜を見に来たという。
スイスから来た男性にインタビュー。ホストファミリーのお宅に宿泊しながら日本語学校に通う75歳。
男性は日本語を話せるようになりたいという。しかし日本語学校の取材がNGだった。
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アメリカから来た家族にインタビュー。10日間家族で日本を旅行し、父親はおもちゃなどのキャラクターデザイナーという。
ドミニカ共和国のミス・インターナショナルの代表を待っている人たちから話しかけられた。ミス・インターナショナル世界大会2023ではミス・ドミニカはトップ15に入賞した。
妻が北朝鮮から来たという男性から話しかけられた。ヨンヒさんは中国で一度捕まるもなぜか釈放され脱北、4か月かけて韓国へ。日本での生活が落ち着いたら再会を約束し半年後、自宅を訪れた。ヨンヒさんは3か月前に在留カードを取得し家族3人暮らし。ソルヌンは北朝鮮料理と韓国焼肉の店で肉や野菜は千葉県産を使用している。麺をそば粉で作るのが北朝鮮式で韓国冷麺の原料はいものでんぷん。北朝鮮は調味料が少ないため、食材からとる旨みで味を整えている。
2010年に父は北朝鮮で他界し母と弟は脱北し韓国在住。北朝鮮では電気がつくのは朝の2時間と夜の5時間だけ。食料も少なくヨンヒさんが幼い頃は大飢饉が発生し数百万人が亡くなったという。ヨンヒさんは家族全員で捕まるよりはと1人で脱北し中国との国境の川を泳いで渡った。空腹に耐えながら時にはトラックの土砂に紛れて移動し4か月かけて5000km以上南下した。ラオスから飛行機で韓国へ、数か月後に母と弟も脱北した。成さんと出会い可愛い家族も増えた。店は値段を抑えるために2人だけで切り盛りしている。
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