- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 山口綺羅(Girls²) 杉原凜 北脇太基 池田航 林田美学 伊藤楽 小泉孝太郎
オープニング映像のあと、水卜麻美アナと鈴木福がオープニングの挨拶。
東京・浅草の様子と全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)
現在行われているエンゼルスVSレッズの速報を伝えた。エンゼルス・大谷翔平は投手として2者連続三振と好調な立ち上がり。そしてその裏、打者としての第一打席で初球を44号2ランHR。しかしその後に何らかの理由で緊急降板。現在2-0でエンゼルスがリードしている。
バスケW杯があす日本開幕戦が開催される。日本代表は決戦の地、沖縄アリーナで初練習を行った。日本代表最年長の比江島慎が田臥勇太に今大会に賭ける思いを語る。
DeNA×広島。1回表で広島・西川龍馬が先制タイムリーヒット。5試合連続打点をマークした。3回裏に佐野の11号2ランで同点に持ち込まれるも、広島が5-2で4連勝。
あす開幕するバスケワールドカップ日本代表は決戦の地・沖縄アリーナで初練習を行った。強化試合で右足首を負傷した渡邊雄太も参加。約1時間の練習を終えた。日本代表の最年少 河村勇輝はあすの初戦ドイツ戦について「どの国よりも練習している」と自信を伺わせた。
日本代表最年長の比江島慎選手と田臥勇太選手のトーク。2人は宇都宮ブレックスのチームメートで昨シーズンのBリーグで優勝。なお比江島選手は昨年のBリーグチャンピオンシップでMVPに輝き、フランスとの強化試合で得点を重ねる活躍を見せた。代表最年長への意識について比江島選手は気負いすぎないようにしているといい、田臥選手も、比江島選手はその方が一番実力を発揮できると話した。田臥選手によると比江島選手には2つの武器があるという。
あすW杯開幕戦で強豪ドイツに挑むバスケットボール日本代表。代表最年長の比江島慎(33)が世界に誇る2つの武器。比江島慎の代名詞比江島ステップ。たくみな緩急で相手を翻弄するのが比江島ステップ。田臥選手もリオ五輪予選の光景が印象に残っているという。もう1つの武器が成功率43.4%、日本人トップの3ポイント。これまでは比江島選手はドライブが中心だったが日本代表がホーバスHCに代わり3ポイントを軸とする戦術になった。ホーバスHC就任前のシーズンでは成功率34.2%だったが今シーズンは43.4%となった。3P成功率40%がW杯勝利のカギ。試合の流れを見極め最善のプレーを選択しているという。比江島選手は「相当モチベーション高い。世界に対して1勝もしてない。それを達成しないと一生後悔する。世界に通用するということを証明したい」などと述べた。
おどろんのデータ放送ゲーム実施中。この時間dボタンを押して楽しめるのは「おどろん日本一周ゲーム」。6時56分~はボーナスタイム。今週は「番組オリジナルQUOカード」3,000円分が当たる。
きょうのくぼてんきポイントは「晴れたり雨降ったり」。
- キーワード
- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
ソフトバンクが発表したのは、現在提供しているワイモバイルのプランの利用可能容量を増やした新プランとのこと。料金は187円~957円高くなるが、データ容量1ギガあたりで比較すると割安になるように料金設定したという。KDDIが発表したのは、自社グループの金融サービスと併用でポイント還元などの特典うけられる業界初のプラン。KDDIは9月1日から、ソフトバンクは10月初旬から開始予定。
映画「ゆとりですがなにか インターナショナル」の完成報告会見に、岡田将生さん・松坂桃李さん・柳楽優弥さん達が登場した。映画は、30代半ばを迎えたゆとり第1世代が奮闘する物語となっている。7年前にドラマ化された作品の続編で、岡田さん達3人は共演以来、プライベートでも親交を盛っているという。お互いの存在について、柳楽さんは「腹から相談し合えるありがたい関係」などと話している。また、3人の共通点は、気遣いだという。
第26回「Seventeen夏の学園祭2023」に、広瀬すずさん達が登場した。櫻坂46がスペシャルライブを披露し、なにわ男子の道枝駿佑さん・長尾謙杜さんが会場を胸キュンさせ盛り上げた。広瀬さんは、約3000人から選ばれたミスセブンティーン5人を発表した。広瀬さんは、2012年にこのオーディションに合格し、セブンティーンモデルとなった。
Seventeenのイベントに登場した広瀬すずさんは、周りから「こっち見て笑って~」とサポートを受けながら撮影に臨んだ失敗談を話した。また、新たな専属モデル5人に、広瀬さんから「好きなことやファッション、メイク、出会いを楽しんで頑張ってください」とエールを送った。
Sexy Zoneの24枚目シングル「本音と建前」は、椎名林檎さんが作詞・作編曲を担当した。MVでは2つの顔を表現しており、来月20日リリース予定。
人気ゲーム「ファイナルファンタジー」最新作のテーマソング「月を見ていた」を書き下ろした米津玄師さんが楽曲についてゲームプロデューサーと対談。その後編がきのう公開された。米津さんは、“この物語のために曲を作ろうという気持ちが一番強い曲なんじゃないか”などとコメント。かつて「ハチ」という名前でボカロシーンを席巻していた米津さんは、音楽制作のルーツが自分がプレイしたゲームの世界にあることなどを明かした。「月を見ていた」は現在配信中。
玉城ティナさん主演の映画「#ミトヤマネ」(あす公開)は、カリスマインフルエンサーのミトがSNSの闇にのまれる様子を描いた物語。14歳から芸能活動をはじめた玉城さんは、“写真がいろんなところに出ていること”など主人公のミトと共通点があることを明かした。役作りでは、衣装やビジュアル面に気をつけ、話し方も人によって変えるなどしていたという。