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- 風間俊介 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 マーシュ彩 後藤楽々 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 ヒロミ
オープニング映像。
決勝トーナメント進出を逃したラグビー日本代表について、大畑大介は「残念な結果になってしまった」などとコメントした。
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ラグビー日本代表はアルゼンチンと対戦し、惜しくも敗れ2大会連続のベスト8には届かなかった。試合後、姫野和樹選手は「最高のチームだった」などと語った。
ラグビー日本代表はアルゼンチンと対戦し、惜しくも敗れ2大会連続のベスト8には届かなかった。
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ラグビー日本代表はアルゼンチンと対戦し、惜しくも敗れ2大会連続のベスト8には届かなかった。
ラグビー日本代表は2大会蓮速のベスト8進出とはならなかった。今大会20本中19本キック成功率95%を記録した松田力也は勝てなくて悔しさしかないと話した。W杯に4大会連続出場で日本ラグビーの象徴・リーチマイケルはまだまだ大きな壁を乗り越えなきゃいけないと話し、ファンへの感謝を述べた。キャプテンの姫野和樹はチームメイトに感謝を伝えた。
アイナ・ジ・エンドさん、松村北斗さん、広瀬すずさんがアジア最大級の映画祭である、釜山国際映画祭に初参加した。元BiSHのアイナさんが主演する映画「キリエのうた」が上演され、グリーティングイベントに参加した。映画祭は今週金曜日まで開催される。
バカリズムさんが脚本家として、釜山でレッドカーペットに登場。映画祭と併設して行われている、アジアコンテンツアワード&グローバルOTTアワードの授賞式に参加した。脚本を手掛けたドラマ「ブラッシュアップライフ」が脚本部門にノミネートされた。惜しくも受賞は逃したが、つい先程新作ドラマを手掛けることが解禁された。タイトルは「侵入者たちの晩餐」。ドラマの制作チームが再集結し、主演は菊地凛子さんが務める。来年新春放送だ。
“RUGBY日本代表決勝トーナメント進出へ激闘”
ラグビーW杯プールD、日本対アルゼンチンの試合。ファカタヴァがトライを決めるなどし14-15でアルゼンチンがリードし前半終了。後半、レメキがドロップゴールを決めるなどしたが、39-27でアルゼンチンが勝利。日本は2大会連続のベスト8を逃した。試合後松田力也は「勝てなくて本当に悔しい。この壁を越えるためにやり続けたいなと思う」とコメント。稲垣啓太は「次に託したいと思う」とコメント。レメキロマノラヴァは「このチームが大好きですし、あと一週間一緒にプレーできたけど、本当に悔しい」とコメント。姫野和樹は「本当に家族のような存在だったし、最高のチームだったとそう言えます。これからも日本ラグビーに期待してほしいです」とコメントした。
アルゼンチン戦が行われたフランスのナントからの中継。選手たちがファンへの対応を行っていた場所には現地時間午前0時すぎの段階でフェンスが残っているが、桜のジャージを着たファンなど多くの人が選手たちを出迎えていた。大町アナウンサーは試合後に一度、街に出て勝利したアルゼンチンのファンが盛り上がっていたのを見て悔しかったなどと話した。3万3000人を超える観客がスタジアムに入り、アルゼンチンは様々な歌の大合唱でプレッシャーを掛けていたが、日本も負けじと日本コールで選手たちを後押ししていた。また、試合中にリーチマイケル選手がボールを持つと海外のファンも一緒に「リーチ!」とコールが響き渡っていたという。試合後の様子について、試合終了からおよそ1時間半後にスタジアムに人はいなかったが選手たちがピッチに戻ってきて力を出し切ったような表情で記念撮影をしたり、オリジナルソングを大合唱する姿があった。試合後の会見でキャプテンの姫野和樹選手が試合後に円陣を組んだときに、「結果が出なくて悔しいがワールドカップ優勝の目標はまだ続いていく」などと話しており、今回は敗退してしまったが日本のラグビーにまだまだ期待ができるキャプテンの姿だったという。
元ラグビー日本代表の大畑大介さんが昨日のアルゼンチン戦を解説。大畑さんは序盤の早い時間帯に先取点を取られたが、諦めずに食らいつくシーンは素晴らしかったとコメントした。トライしていくなど勢いが一気に上がり、離されずに頑張っていたが終盤の勝負どころで取られたことによりゲームを決められてしまった。ベスト8進出はならなかったが、日本ラグビーの素晴らしさをしっかり表現してくれたと話した。アルゼンチンの強さがどこにあったかについては、日本代表に対して何をするべきかをしっかり示してきたことと、序盤からリズムを相手に渡さず得点を相手より上回っていくという気迫が上手く出されたなとコメントしていた。今大会の良さを振り返り、自分たちが準備したプレーに関してはトライまでいけたり、スクラムが大きなポイントになったり、チリ戦で難しい状況の中で自分たちのプレーの起点となる部分など日本代表の強みが世界のトップに通用するんだとしっかり示され大会になったという。日本代表は今大会予選プール3位だったため、2027年のオーストラリア大会の出場権を獲得した。
汐留・日本テレビからの中継映像が流れ、全国の気象情報を伝えた。
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シャインマスカットは洋菓子から和菓子まで様々なスイーツに用いられ、山梨県のブドウ農園ではシャインマスカット狩りが大盛況となっている。笛吹市にある御坂農園グレープハウスでは、2時間・2500円でシャインマスカットが食べ放題とのこと。
シャインマスカットは緑色だと完熟前で皮が薄く爽やかな味わいだというが、黄色くなっているものは完熟していて皮が厚く、濃厚な甘さが特徴だという。
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シャインマスカットは2006年に品種登録され、デラウェアや巨峰を抑えて去年ついに栽培面積が1位となった。皮ごと食べれて種がないのが人気の理由の1つだという。種なしブドウは日本が世界で初めて開発し、デラウェア栽培時に果肉が割れるという課題を解決するために行ったジベレリン処理で、偶然種なしブドウが生まれたという。こうして様々な種なしブドウが誕生し、中でも今1番の集めているのが、”黒いシャインマスカット”と呼ばれる「富士の輝」。今年1番の出来のものには1房35万円の値がついたという。ただ専門家によると、種ありブドウの方が樹上で長く成熟させることができ、糖度があがって甘くなるとのこと。シャインマスカット狩りに来ていた人に種ありブドウを食べ比べてもらうと、「シャインマスカットより甘くて好き」などの感想が聞かれた。