- 出演者
- 菅谷大介 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 くぼてんき 山崎誠 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 林田美学 伊藤楽 二宮芽生 木南晴夏 生見愛瑠
パ・リーグはロッテが9回に勝ち越しシーソーゲームを制しリーグ王者・オリックスの王手に待ったをかけた。ロッテ6-5オリックス。
サッカー日本代表が来年の1月1日、史上初の元日にタイを親善試合を行うことを発表。
スキージャンプの高梨沙羅選手が北海道・札幌市の藤女子高等学校の高校生と交流。ワークショップを行った。近年地球温暖化による雪不足で大会が中止になるなどウィンタースポーツの継続に危機感を抱いているという高梨選手は、雪山を守るためにスポーツイベントでできることをテーマに意見交換を行った。
レオナルド・ディカプリオさんが主演し、ロバート・デ・ニーロさんと27年ぶりに共演した「キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン」。レオナルド・ディカプリオさんは、歴史を学びながら役作りをしたという。映画は今日公開。
おととい特殊詐欺を未然に防いだとして警察から感謝状が贈られたのは、コンビニ店長の山内剛さん。山内さんはこれまで約10件の特殊詐欺を防いでいて、感謝状の贈呈は今回で5回目とのこと。山内さんのお兄さんは、かまいたちの山内健司さん。剛さんに健司さんは「ですぎやろ」と話していたという。
今回は近い将来に備え 家族の介護を考える。15年前に「エンタの神様」でブレイクしたにしおかすみこさんは3年前に母親が軽度の認知症と診断され、介護が始まった。今年1月には自身の介護についてまとめたエッセー本を出版。にしおかさんのように40代で家族の介護を始める方は多く、35歳から54歳で介護を始めた人の割合が6割になるという調査データもある。にしおかさん自身も全く知識のない状態から始まった家族の介護。介護歴3年のにしおかさんが気付いたことを通して、家族を介護することになったとき、どう向き合えばいいのか3つのテーマで考える。
親の異変に気づいたキッカケは数年ぶりの帰省。この時、しっかり者だった母親の様子が変わっていたという。理不尽なことを母親が言ってくると、最初はにしおかさんも突っかかっていたそう。
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家族の介護に関して街の人が体験や疑問を取材し、にしおかさんにも映像を見てもらった。「だんだん帰れなくなった」、「物忘れか認知症なのか分からない。先生の前ではちゃんとできるので、認知症ではない」、「ボケてるから病院に行こうとは言えなかった」などの声があった。
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医師から学んだ対応は「否定をしない」こと。介護アドバイザーの高口さんによると、認知症の場合は記憶は衰えても羞恥心やプライドは衰えることはないため、否定や無視をしないことが最も適切な対応だそう。にしおかさんは「あんまり怒らなくなりました」などと話した。
地域包括支援センターは高齢者の介護やケアなどそうだんい応じてくれる公的機関。全国に約5000か所ある。助けてほしい、何を相談すればいいか分からないと一人で悩んでいたにしおかさんだったが、友人のアドバイスで試しにかけた1本の電話が救いになったそう。この時、自分を助けてくれる場所があるんだということを介護が始まる前に知っておくことも大切だと気付いたという。
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母親の介護から3年。認知症の症状も少しずつ進行しているという。実際に親の介護に接した街の人からは「ものすごい暴言吐き出す。メンタルやられちゃうだろうな」、「介護するほうがうつになっちゃう」などの声があった。
不安や悩みに押しつぶされそうなこともあった3年間。そんな自分と向き合う中、「自分ファースト」というルールを決めたそう。すごく高いランチを食べに行ったりして楽しんでいるという。介護中心の生活で自分を追い詰めないことが、長く家族や自分自身と向き合うために重要だという。にしおかさんは「逃げる気まんまんです。自分がどうにもならない状態だったら、逃げてもイイと思っている」と話した。
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木南さんは「私自身も親の介護とかまだ考えたことがない立場だったんですけど、そう思うとそんな遠い未来ではないと思うので、こうやって本を出版したり発信して頂くと考えるいいきっかけになる」と話した。
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ホンダが発表したのは、国内初の無人タクシー。アメリカのゼネラル・モーターズと共同開発で運転席がないため、向かい合わせで6人が乗車できる。目的地の指示や料金の支払いはスマホアプリで完結。2026年にい東京都内でサービス開始予定。
外干しNAVIが伝えられた。
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セクシー田中さんの番組宣伝。
大ヒット中の「ゆとりですがなにか インターナショナル」。今回は主演の3人にごちそう作り。
サムギョプサルをアレンジするという。今回は3人が大好きなものを使ってサムギョプサルをアレンジ。豚バラ肉を焼いていく。その間にニンニク・青唐辛子をカット。ここで、岡田さん・柳楽さんが好きな魚が登場。
ここで鯛が登場。山椒をふって天ぷらに。松坂さんが好きな水ナス&しょうがが登場。水ナスをコチジャンとしょうがであえて、コッチョリに。豚バラ肉・鯛の天ぷら・コッチョリを巻いて完成。
3人は試食して「うまい」などコメントしていた。松坂さんは「しょうがも入っているから風味のバランスをとってくれる」と話した。大好評だったので、エプロンにメッセージを書いてもらうことに。
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