- 出演者
- 斉藤慎二(ジャングルポケット) 森圭介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 山崎誠 森遥香 マーシュ彩 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹 吉住
水卜アナがSPOON DELI-OSAKA-「国産牛すじ肉の贅沢どて焼き」(1200円/150g)を食べた。ほどけるほど柔らかい牛すじ肉。大阪土産としても人気。
dボタンを押して2分間限定のボーナスタイム。獲得できるポイント2倍のチャンス。
- キーワード
- dボタン
汐留・日本テレビから中継。東京の天気・気温をタイムラインで伝えた。
- キーワード
- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
朝からひんやりしており、風が吹くと縮こまってしまう。マーシュさんはニットの上にコートを羽織って「ちょうどいい」とのこと。昼間は日差しがたっぷりのため、厚手のニットを着ていればコートを脱げる時間もありそう。
羽田空港のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。
- キーワード
- 東京国際空港
昨夜、吹雪となった福島県・猪苗代町。道路は一面雪で覆われていた。きのう低気圧や前線の影響で北日本や日本海側を中心に荒れた天気となり、新潟市・巻では11月としては観測史上最も強い最大瞬間風速30.8メートルを観測した。一方、東京都心は最高気温が先週金曜日に24度を超え土日は一転して冬の寒さに。そしてきのうは再び22.5度と10月中旬並の暖かさとなった。野外に設置されたスケートリンクの氷は暖かい空気と強い日に照らされ、一部が溶けていた。このスケートリンクは20度以下の気温を前提に作られているため、氷が溶けすぎると営業を停止せざるを得ないという。そして夜まで氷の状態が戻らないと判断し、きのうの営業は中止となった。暖かさの影響は野菜にも。本来であれば高さ30センチメートルほどのロメインレタスが異例の暑さで70センチほどの厚さで成長。芽が出るまで成長したため、売り物にならず廃棄せざるを得ないという。去年のこの時期、まだ収穫し始めたばかりだった白菜だが、今年は育ちすぎてしまったため、現在は土掛けとなった畑が広がっていた。都内のスーパーでは、先月150円前後だった白菜の価格は機能は96円となっていた。野菜の価格にも影響を与えている気温の乱高下はいつまで続くのか、「よミとく」のコーナーで詳しくお伝えする。
きょう11月29日は「いい肉の日」。きのうJA全農は和牛の消費を呼びかけるイベントを開催した。和牛の消費量が落ち込んでいて、街では「高級なイメージのある和牛には手が出ない」という声が挙がった。実際は和牛の価格は徐々に下がっているという。「しゃぶしゃぶ温野菜」では「いい肉の日」に合わせて28日から30日の3日間、アプリ会員限定で黒毛和牛食べ放題が5478円から4378円になる。「焼肉ライク 上野店」では仙台牛の単品50gが500円で食べられるそう。「安楽亭」では「黒毛和牛カルビ」と「上タン塩」が半額で楽しめる。
11月に入り、異例の気温の乱高下が続いている。布団を替える目安としては、布団の中は32~34℃が理想のため、室温20℃前後では真綿かけ布団、15℃前後では羽毛布団がおすすめ。室温と外気温の差は、一般的な住宅は14℃、断熱性の高い住宅は23℃となる。気象予報士の小林さんは「今後、これまでのような気温の乱高下はあまりなさそうですが、今年の冬は各地で暖冬になると考えられ、雪に不慣れな太平洋地域で積雪となる可能性があります」などと話した。
SNSで話題のオシダンって?さらになぜか売れまくる推し活グッズ、若手社員が活躍する推し活商品の開発現場に潜入。推し活市場の舞台ウラを調査した。
- キーワード
- 推し活
DAISO池袋東武店では推し活グッズのコーナーがあった。カードケースやペンケースなど200種類以上の推し活グッズがズラリ。「硬質カードケース(110円)」は、本来推し活用ではないものの、チェキなどを入れてデコレーションして推し活をするのだそう。SNSで話題になり、今や推し活の主力商品だという。「デザインスリーブ(110円)」は周りが最初からデコられたフィルムケースで、推しの写真などを保護するためだけのグッズ。「フォトフレーム(110円)」はA4より少し大きく、これにお気に入りのクリアファイルを入れれば絵画のような仕上がりになる。
オフィス用品などの通販会社「アスクル」は推し活ビジネスのため、既存の商品を改良し個人でも簡単に買えるようにしたそう。はんこ作成サービス「パプリ」は、本体は14色展開、インクは7色から好きな色をチョイスできる。イラストや写真を好きなように配置可能。SNSでも反響が大きかったそうだ。
中国からの万さんが気になっているのがオシダン。「お仏壇のはせがわ 東武池袋店」にあったのが推しのアクリルスタンド・ぬいぐるみを飾る祭壇。さっそく推しを置いてみた。国産ヒノキを使い、屋根の裏側にも装飾を施すなど、本物の神棚と同じ素材・技法で作られた本格仕様。屋根は推しのサイズに合わせて4段階で調節可能。さらにLEDライトを使って20色の光で推しを照らせる。開発したのは入社3年目の若手社員。先月発売を告知したSNSには「いいね」が約9000件。値段は1万3750円。
このように次々生まれる推し活グッズはどの用に界初されているのか?向かったのはファッションメーカーなのに2年前に推し活ブランドを開設した会社。推し活グッズの1番人気はスマホケース。本チアの倍くらいの厚みがあるが、人気の秘密はその厚さ。蓋をスライドするとアクリルスタンドが収納できる。通常家や机に飾るアクリルスタンドを持ち運べる。さらにケースから出して溝にさせば、立たせられるだけでなく、スマホライトをつければキレイにライトアップされる。この仕掛けが話題となり約1万個売れるほどの人気グッズに。そんなメーカーの開発現場に行くと、20代の若手社員が中心になって新商品の開発会議を行っていた。入社4年目の櫻井さんがプレゼンするのは折りたたみ式のポーチ。広げると細かく分かれた収納スペースがあるポーチ。バラバラになりがちなペンライトやアクスタを個別に収納。さらに広げれば何を収納したかひと目で分かるのがポイント。若手社員主導の会議に上司は色々教えてもらっている立場だと話した。
今月、新潟・村上市の中学校では、給食で一人一杯のズワイガニが提供された。村上市のズワイガニのほとんどは県外などに出荷されるという。
新潟市では、運転士になりきれる運転席が用意されたバスが人気となっている。子どもだけでなく、空いていれば大人も座ることができるという。
- キーワード
- 新潟市(新潟)
新潟市では「大粒白糸納豆」が大人気。今月、全国納豆鑑評会で1位となった納豆で、新潟市の鈴木食品工業で作られている。特徴は、粘りが少なく豆の味が強いことだという。