- 出演者
- 菅谷大介 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 岡本涼香 石井萌々果 林田美学 伊藤楽 坂井良多(鬼越トマホーク) 金ちゃん(鬼越トマホーク) 山崎怜奈
気象予報士のくぼてんきさんが解説。汐留・日本テレビの様子を紹介、気温は11.5℃。東京週間予報・服装選びのポイントを紹介した。くぼさんが週末の寒気・暖気の動きを解説した。きのう那覇市では12月としては11年ぶりに黄砂を観測した。この週末、季節外れの黄砂が飛来する予想。くぼさんは「中国大陸で雨が降ってなくて砂が舞い上げられて飛んでくる。呼吸器に疾患がある方は十分注意していただいて、洗濯物や車への付着も気をつけてください」などと話した。全国週間予報&年末年始の天気予報を伝えた。くぼさんは「年末も暖冬傾向になりそう」などと話した。
最近は暖かい日が続いているが、時期的には鍋のシーズン。具材はもちろん、最後のスープまで楽しめるのが醍醐味だ。最後のシメに使う人が多い一方で、翌日にスープをうまく活用して楽しむ方もいた。今回は東京・蒲田で、山本アナウンサーが鍋で残ったスープの活用法を調査。街の人33人に教えてもらったレシピをもとに、料理研究家の木田マリさんが試食して判定をし、ZIP!が独自にランキングにした。
第5位は雑炊。昆布ベースのダシにカニや野菜のうまみがつまったスープを次の日に、カニの身を全部出して雑炊にしている人や、かつおだしに魚介やお肉のうまみがつまったスープを1回こして、しいたけと長ネギと豚肉を刻んだものを入れた雑炊を作っている人がいた。料理研究家の木田さんによると、「スープをこすことで、なめらなか口当たりと具材とご飯の一体感が生まれる」と高評価だった。
第4位は中華丼。茅乃舎の焼あご入りのダシを使った海鮮鍋で、残った海鮮スープを次の日に中華丼にして食べているという。海鮮のうまとあごだしが効いているので、味付けもほとんどいらないそうだ。木田さんによると、「翌日、クタクタになった具材は味なじみが良く、海鮮のうまみが中華あんのとろみでより感じられる」と評価も星6.5個だった。
松坂牛たかぎで働いている料理人の男性は、余ったスープの使い方にこだわっているという。うどんにするという。肉団子鍋のときは、トマト缶・ケチャップ・日本酒・しょうゆ・塩・砂糖・豚肉団子にオリーブオイルで炒めたしめじを加えてトマトーソースのミートボールにするという。
シメのラーメンは、辛い系スープのときに韓国風にしたく海苔・チーズを加えるという。お気に入りのスープは「ストレート赤から鍋スープ3番(432円)」とのこと。鍋用の縮れ麺をいれて、チーズをどっさり入れるのがマイルールとのこと。
小さい肉まんを8個、シメに入れる人がいた。お気に入りは豆乳鍋などの濃厚スープなのだそう。オススメは、モランボンの「コク旨スープがからむ 悪魔の肉鍋用スープ(378円)」。煮すぎて型崩れしないようにとのこと。
世界的人気歌手テイラー・スウィフトさんがパーソン・オブ・ザ・イヤー「今年の人」に選ばれた。タイム誌は2023年は暗いことが多かった年で世界は分断されているとした上で、国境を超えて人々に希望を与えていることを挙げ「これほど多くの人の心を動かすことができる人物は馬の地球上に他にいない」と評価した。
近藤さんが日本人女性7人組「XG」を紹介。オーディション1万3000人から選出。XG=Xtraordinary Girls(規格外の女性たち)。米音楽専門誌の年間ベストソングに日本人で唯一ランクイン。2万人規模!初の単独ライブに応募20万件。本日リリース新曲「WINTER WITHOUT YOU」。
水卜アナは「さきほど固定概念と話してしまったんですけど固定観念・既成概念です失礼致しました」と訂正とお詫びした。
山崎怜奈が楽君らを呼びかけた。
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- 伊勢崎市(群馬)
2人は群馬県伊勢崎市の忠治茶屋から中継。群馬のソウルフードは焼きまんじゅう。焼きまんじゅうを使って洋風にアレンジする。ちょこと、卵液と使う。焼きまんじゅうに切れ込みをいれてチョコを挟む。耐熱皿にいれて、卵液を入れてお湯の入ったフライパンにいれて蒸す。どんなスイーツになるのか?
2人はプリンを作ったあともうひと手間。バーナーで炙り香ばしさをだしソースをかけて「味噌まんじゅう焼きプリン」の完成。お店の方と一緒にいただき「おいしい」と商品化したいとコメントがあった。
あす7時5分ごろからズムサタ。番組宣伝が流れた。