- 出演者
- 菅谷大介 近藤春菜(ハリセンボン) 水卜麻美 くぼてんき 山本紘之 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 池田航 岡本涼香 石井萌々果 林田美学 伊藤楽 坂井良多(鬼越トマホーク) 金ちゃん(鬼越トマホーク) 山崎怜奈
オープニング映像。
水卜アナウンサーと春菜さんは「特番とかの時期で、きのうは1日中スタジオでぬくぬくと過ごしていた」「わたしは家にずっといた」などとトークをした。
全国の天気予報を伝えた。北海道の一部で暴風雪警報が発表されている。
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- 暴風雪警報
関東の天気予報を伝えた。
政治資金パーティーをめぐる問題を受け、岸田総理大臣が自ら率いる派閥の会長を退き、「党内には無派閥の人間も大勢いるので総理・総裁の任にあるうちは、派閥を離れるのが適切な対応だと考えた」と述べ、派閥を離れると表明した。自民党では就任後に派閥を離脱する総理が多かった中で、岸田総理は派閥の会長を続けていたが、パーティーをめぐる問題が起き、側近議員からも「会長をやめるべきだ」との声が挙がっていた。
7日のNY外国為替市場で円相場が瞬間的に急騰し一時1ドル141円台まで上昇した。ことし8月上旬以来、約4か月ぶりの円高ドル安水準。市場では日銀が早期にマイナス金利政策の解除に動くとの観測が広がり日米の金利差縮小を意識した円買い・ドル売りの動きが強まった。
大谷翔平選手の争奪戦有力チームは、現地ではエンゼルス、ドジャース、ジャイアンツ、ブルージェイズと報じられている。最有力候補はロサンゼルス・ドジャース。ウィンターミーティングに現れたドジャース担当の記者は「ドジャースは希望の条件をすべて満たしている」と話した。ドジャースの対抗馬とされているのは、トロント・ブルージェイズ。一部報道で約1080億円を払うとされている。
きのう開幕したフィギュアスケートグランプリファイナル。注目は宇野昌磨選手とイリア・マリニン選手。先に登場したのは宇野選手。4回転フリップなどノーミスで演技を終えた。106.02点で暫定1位だった。マリニン選手は、4回転アクセルを成功した。106.90点で1位発進。
第100回箱根駅伝まであと25日。今朝は箱根から世界へ羽ばたいたランナーを紹介。まずは大迫傑選手。箱根デビューは第87回箱根駅伝だった。早稲田大学の1年生で1区に抜擢され、1kmで後続を引き離した。独走状態に入り1区区間賞を獲得した。大学卒業後は、東京五輪でマラソン6位に入賞した。続いて田澤廉選手。第96回箱根駅伝で駒澤大学1年生で3区を走った。7人を抜き区間新記録。2年生からは2区を任された。
来年、第100回大会を迎える箱根駅伝を記念し世界に羽ばたいたランナーを紹介。今年の優勝校 駒澤大学のエース田澤廉選手が優勝の翌日、ZIP!で明かした目標は世界選手権とパリ五輪。卒業後、7月アジア選手権では1000mで金メダルを獲得。パリ五輪出場を目指していく。今大会注目、順天堂大学4年の三浦龍司選手。これまでの箱根では苦い思い出が。3年前の箱根予選会でハーフマラソンU20アジア最高記録をマーク、翌年の本大会では1年生で1区に抜擢されたが区間10位と悔しい結果になった。その7ヶ月後得意とする3000m障害で世界に羽ばたいた。大学2年生で東京五輪代表に選ばれるとこの種目日本人49年ぶりの決勝進出し、日本勢史上初の7位入賞を果たした。また今年行われたダイヤモンドリーグ・ファイナルでは5位に入った。三浦選手も来月、最後の箱根駅伝に出場予定。100回大会は来月2日3日に行われる。
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東京汐留・日本テレビから。くぼてんきポイントは「週末は季節外れの暖かさ」。東京都の土日の最高気温は19℃予想。日がさす時間は上着を脱げるくらいの暖かさになりそう。
東京汐留・日本テレビから神奈川・江の島の映像を背景に関東地方の天気予報を伝えた。
昨日、最高気温が20度を超える地点もあった東京都内、平年気温が3度ほどの北海道・札幌市も最高気温が11度を超えた。愛媛県のスキー場はオープンにむけて造雪機をフル稼働。3コースのうち完成しているのは1コース。コース幅を狭くし雪がとけるのを防ぐ。週末にかけて列島は20度を超える地点も予想される。
政府は少子化対策のため、3人以上の子どもを持つ世帯に、2025年度から大学授業料を無償化する方針を固めた。対象は大学、短期大学、高等専門学校、国立、私立、医学部なども含まれる。現在年収380万円未満の世帯は授業料免除などの制度があるが、所得制限を設けず大幅に拡充する。限度額は設ける可能性はあるという。
Billboard年間チャートが発表された。楽曲別のランキングでは、2位はOfficial髭男dismの「Subtitle」。1位はYOASOBIの「アイドル」。総合アルバム部門の1位はKing & Princeの「Mr.5 」。
神木隆之介さん主演の「ゴジラ-1.0」が今月アメリカで公開がはじまった。興行収入は20億円を突破し、日本の実写映画歴代1位に。「子猫物語」を抜き34年ぶりに頂点に。
全米公開された日本の実写映画で興行収入歴代1位となった「ゴジラ-1.0」。山崎貴監督がVFXを駆使して迫力あるゴジラを演出した。神木隆之介さんは「アメリカの方々にもたくさん観ていただいて、夢みたいです!!これから山崎監督のことはちゃんと世界のタカシと呼ばせていただきます」などとコメントした。