第100回箱根駅伝まであと25日。今朝は箱根から世界へ羽ばたいたランナーを紹介。まずは大迫傑選手。箱根デビューは第87回箱根駅伝だった。早稲田大学の1年生で1区に抜擢され、1kmで後続を引き離した。独走状態に入り1区区間賞を獲得した。大学卒業後は、東京五輪でマラソン6位に入賞した。続いて田澤廉選手。第96回箱根駅伝で駒澤大学1年生で3区を走った。7人を抜き区間新記録。2年生からは2区を任された。
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