- 出演者
- 森圭介 鈴木福 水卜麻美 くぼてんき 木原実優 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 杉原凜 石井萌々果 林田美学 早見あかり 萩原利久
オープニング映像。
福さんは大学生活について「来週テストで今週は学期末レポートがやばいなっていうのをひしひしと感じている。」などと話した。
能登半島地震で被災した石川県・輪島市で中学生の集団避難が始まった。集団避難するのは輪島市の中学生401人のうち希望した258人。約2ヶ月間、白山市の施設に寝泊まりし授業を受ける予定。生徒たちはきのう午後、避難先の白山市に到着した。大谷翔平選手の愛犬・デコピンのグッズがついに販売。SnowManの佐久間大介さんが運命の出会いを語った。土屋太鳳さんと登場したのはアプリを通じた出会いを描いた映画「マッチング」の完成披露イベント。その映画にちなみ佐久間さんが語ったのはご自身にとっての大切な出会い。「SnowManのメンバーとの出逢い。元々6人で活動していて9人になってデビューして。6人の時代も9人の時代も全部がSnowMan。メンバーがいるから頑張れてる。お互い支え合いながら楽しく過ごしている。」などと話した。映画は来月23日公開。
自民党の政治刷新本部はきのう、弁護士や税理士、若手経営者など有識者7人から約1時間半にわたり意見を聞いた。派閥の在り方をめぐっては「派閥を解消すべき」との意見の一方、「解消ではなく派閥の悪弊を除くべき」などの意見もでたという。一方政治資金については透明性の確保のために銀行振込とデジタル化を徹底すべきという意見がでたほか、派閥のパーティーをやめてより透明性の高い資金集めにするべきという指摘もでたという。刷新本部は来週、当所属全議員が参加できる議論の場を改めて設けた上で、通常国会が招集される予定の今月26日までに中間とりまとめを行う方針。
日本航空はきのうの定例会見で4月1日付けで現在の赤坂祐二社長が会長に就任し、鳥取三津子専務を新たに社長とする人事を発表した。鳥取専務は入社以来、おもに客室乗務員として安全管理とサービスの提供につとめてきて、日本航空で女性や客室乗務員出身者が社長となるのは初めて。赤坂社長は社長交代の理由について日本航空と海上保安庁の航空機との衝突事故とは関連性はないとした。
大谷翔平の愛犬デコピンのイラストが描かれたTシャツは日本の会社がMLB選手会正規ライセンスを取得した商品。おととい受注予約が開始されると大谷の他のグッズと比べ約20倍の注文数となった。今後は大谷&デコピン2ショットグッズも販売予定。
ドジャースの開幕戦が行われる韓国で、その直前の3月16日にドジャースとパドレスの選手が少年少女を対象に野球教室を行うと発表。大谷翔平は韓国でも人気。
Bリーグ。信州ブレイブウォリアーズ✕横浜ビー・コルセアーズ。横浜の河村勇輝は32得点6アシストの活躍。横浜81-71信州。
群馬クレインサンダーズ✕宇都宮ブレックス。宇都宮の比江島慎は独特のステップで12得点4アシストの活躍。宇都宮93-81群馬。
東京五輪で兄妹同日金メダルを獲得した阿部一二三&阿部詩。日本テレビが2人に密着取材。兄・一二三は元日からトレーニング。妹・詩はオーストラリアで最後の長期休暇満喫中。2人は去年のグランドスラム東京大会では国際大会5度目の同日優勝。五輪連覇への自信を一二三選手は「100%以上」、詩選手は「70%くらい」などと話した。
阿部詩が明かすパリ五輪への不安。詩選手は「自分にとっては環境がガラッと変わっちゃう」などと話した。パリ五輪では兄との試合順が東京五輪とは逆になり、完全アウェーの中での試合となる。初稽古後に今年の目標を書き初め。阿部一二三は「圧倒的」、阿部詩は「てっぺん」とした。
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汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。きょうのくぼてんきポイントは「雲増えて洗濯物乾きにくい」。きょうの傘予報は群馬の山沿いの一部で傘が必要。
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- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
東京・浅草のライブ映像を背景に関東の天気予報を伝えた。
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- 浅草(東京)
石川・輪島市できのう中学生の集団避難が行われた。輪島市の中学生401人のうち希望した258人が白山市の施設へ避難。受験を控えた中学3年生の山下明日凪さん。一時孤立状態だった鵠巣地区の自宅から向かう。集合場所に到着し明日凪さんがバスに乗り込む。4時間半かけ白山市の施設に到着した中学生たち。約2ヶ月住み込みで生活しながら授業を受ける。石川県はさらに珠洲市と能登町の144人を金沢市の施設で受け入れることを発表している。
大衆文学作品におくられる直木賞は2作品が受賞。万城目学さんの「八月の御所グラウンド」。謎の草野球大会に参加することになった大学生。過去との不思議なめぐり合わせを描いた青春小説。万城目さんは6度目にして初の受賞となった。もうひとつの受賞作は河崎秋子さんの「ともぐい」。狩猟をなりわいとする男と巨大な熊との死闘を通して死生観を描く。芥川賞は九段理江さんの「東京都同情塔」が受賞した。