- 出演者
- 前田敦子 菅谷大介 水卜麻美 くぼてんき 木原実優 畑下由佳 平松修造 マーシュ彩 弘竜太郎 後藤楽々 宮世琉弥 池田航 林田美学 伊藤楽
2017年に公開された「モアナと伝説の海」は、モアナの冒険を描いた物語。今回、続編の公開が決定した。アメリカで公開される特報映像が届いた。11月にアメリカで公開される。世界的にヒットしているアナと雪の女王の3作目、トイ・ストーリーの5作目が2026年以降に全米で公開されることも発表された。
今月23日からはじまる日本テレビのキャンペーン、「Colorful Weekend」。1つに参加するのが黒柳徹子さんと小泉孝太郎さん。2人は深く知りたい名曲について、小泉さんは「アメージング・グレイス」をあげた。「曲を聴くだけでグッと込み上げてくる」と話した。黒柳徹子さんはジョン・レノンの「Imagine」だという。自身のコンサートで最後に歌う曲がImagineなのだそう。
音楽ランキング（Billboard JAPAN調べ）。10位は2週連続でTOP10入りした、back number「冬と春」。5位はMrs.GREEN APPLE「ケセラセラ」がランクイン。今朝はCreepy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」をピックアップ。「マッシュル-MASHLE-」のOPテーマになっている、3週連続でTOP5入りしている。クセになるメロディーや覚えやすいダンスが人気のポイントとのこと。
今日学ぶ映画は「夜明けのすべて」。SixTONES・松村北斗さんと上白石萌音さんがW主演をした映画。上白石萌音さん演じる役はPMSを抱えている。一方松村さん演じる役はパニック障害を抱えている。同じ職場で働き、お互いのことも次第に理解していく。宮世さんは「助け合っていく2人にほっこりしました」と話した。宮世さんのリスペクトポイントは「1カット撮影で伝える自然体の2人」。映画はきょう公開。
厨房のありすの番組宣伝。
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きょうは山口県の「玄洋社」の「ふぐ明太子 810円（2匹）」を紹介。肉厚な天然シロサバフグの身に辛子明太子をトッピングしたごはんのおともで、フグの旨みと辛子明太子のピリッとした味がクセになる一品。フグは加圧・加熱調理されているので、骨を気にせずそのまま食べられる。
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関東の天気予報を伝えた。
ドジャースのキャンプ地アメリカ・アリゾナ州。大谷翔平と山本由伸ら投手陣がキャンプ施設に姿を現した。球団公式SNSには笑顔の2人の写真がアップされた。施設周辺に報道陣やファンの姿。大谷選手の練習の様子は先月球団の公式SNSで公開されたが、その後公で練習を行っていない。現地ファンが撮影した自主トレ映像を入手。腰に巻いたベルトをトレーナーに引っ張ってもらい負荷をかけてのトレーニング。さらにバッティング練習も。右肘の手術の影響で今季は打者に専念する大谷選手。バッティングの状況について「ほぼ100に近づいている。アリゾナに入ってマシン打撃から始まるかなと」などと述べた。日本では大手旅行会社が開幕戦の観戦ツアーの価格を発表。座席は全て内野席で3泊4日のツアーで1人72万8000円。どちらか1試合見られる2泊3日のツアーが1人49万8000円。航空券やホテル代に加え、スタジアムの往復送迎も含まれている。今月14日から抽選受付開始。
能登半島地震で被害の大きかった石川・能登町ではきのうから災害ボランティアの受け入れが始まった。石川県の商品を買うことで被災地を応援できる物産展やふるさと納税を活用した支援など支援の輪が広がっている。きのう災害ボランティアの受け入れを開始した能登町では全国から11人が集まり、住宅などの片付けにあたった。都内では商品を買って応援する動き。きのうから板橋区役所で始まった石川県の商品を買って応援できる物産展。訪れた人のなかには珠洲市で支援活動をしていた人もいた。支援の輪はふるさと納税でも行われている。石川・羽咋市の返礼品「能登の手作りソーセージセット」。肉カテゴリーで去年2045位だったが先月24位。「能登牛」のハンバーグも急上昇。
東京・台東区「焼肉ライク 上野店」では2月9日から通常の約3倍の大きさがある「別格牛タン」を2枚500円から販売している。約23cmの長さで4月末まで提供。また今年はうるう年で29日があるので、29日もキャンペーンが用意されているそうだ。詳細はまだ言えないとのこと。モスバーガーでは「にくにくバーガー」910円を毎月29日に発売しているが、今月は今日も販売するとしている。ステーキガストでは9日と29日にサーロインステーキ食べ放題を実施。「サーロインコース」5800円。東京・江戸川区「HUCKLEBERRY」では今日の肉の日限定でリブステーキ全品10％引き。約450ｇの「1ポンドリブステーキ」通常6570円が5913円に。
今日配信スタートのドラマ「君と世界が終わる日に」から玉城ティナさんと飯豊まりえさんが登場。
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今年もすでに花粉が飛びはじめ、来週には本格的な花粉シーズンに突入するという予測も出ている。国民のおよそ55％が花粉症という今、仕事にも悪影響を及ぼし、経済損失は1日におよそ2200億円という計算もある。けさは国が本腰を入れた花粉症対策について特集する。
発生源対策の現場を訪れた。元々、スギ林だった場所を伐採した後、花粉が少ないスギの苗木に植え替えるプロジェクトが進行中。地道な作業だが、全国的に10年後にはおよそ2割減、30年後には半分にまで花粉を減らす計画だ。スギは他の木よりも二酸化炭素の吸収率が高く、温暖化などの気候変動の対策にも有効なのでスギを残していく必要がある。他にも茨城県森林組合連合会では、原木市場を行っている。スギの木は昔から、建築用材に多く使われている木材なので、スギは減らさずに花粉だけを減らす、植え替え作業が全国各地で進行している。
花粉症対策について、現在は環境省と林野庁が調べた発芽状況と、気象庁が発表する気象データを元に花粉の飛散予測が出されているが、来月から気象予測を行うスーパーコンピューターを来月6年ぶりアップデートする。これにより、今までは送れなかった気象データが民間の気象会社にも共有され、花粉の飛散状況がより性格に出せるそうだ。ウェザーニューズのアプリでは、花粉チャンネルで全国の飛散状況をリアルタイムで確認でき、花粉レーダーで48時間後までの飛散予報も見ることができ、気象庁からくるデータが細かくなるため、より詳細な花粉予報に進化する予定で、ウェザーニューズでは花粉観測ロボット「ポールンロボ」を開発した。
花粉が飛んでいる現状では「症状を抑えたい！」というのが本音。治療法にも国が力を入れていて、今までは治療薬を注射する「皮下免疫療法」が主流だったが、政府は「舌下免疫療法」を推奨していて、自宅でも簡単にできるため、保険適用として供給量も増やす方針だ。またドロップスクリーン検査は、小さな針がついたスタンプのようなものを押すだけで採血ができ、30分でスギ以外にも41項目のアレルギーが分かる。
花粉症対策グッズも進化している。去年5月に発売された最新のワイヤレスヘッドホンは高音質で音楽を楽しめるだけでなく、アタッチメントを取り付けると空気清浄機になる。1円玉の大きさの丸い絆創膏のようなアイテムは、鼻に装着するだけで鼻から入る花粉をブロックできる。
花粉症対策について、飯豊さんは「こんな画期的なアイテムがあるのを知らなかった」などとコメントした。