- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 安村直樹 小林正寿 マーシュ彩 小室安未 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 浅野杏奈 住岡佑樹
オープニング映像
水卜アナは「きのうは桜と桜を見に来てる方々たくさんみかけました」、風間さんは「桜とともにきょうから新学期、新しく生活が始まる方もいると思うんですけど桜ととともに思い出に残る姿だと良いですね」などと話した。東京・上野の桜の様子が流れた。
東京都心で桜の満開が発表後初めての日曜日となったきのう、桜の名所の1つ目黒川周辺は花見客で賑わった。最寄り駅の中目黒駅にはDJポリスも出動。大きな混乱なし。
大泉洋が劇場版「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」のイベントに登場。ゲスト声優として北海道系の刑事・川添善久を演じている。大泉さんは演じること娘に伝えた時に「なんでパパのキャラの顔あんな顔しているの?」などと言われたと話した。映画は今週金曜公開。
速報 カブスvsドジャースの一戦で大谷翔平選手が今永昇太投手と初対決した。第1打席は空振り三振、第2打席はサードへのファールフライ。雨のため4回途中で一時中断。
能登半島地震の影響で店が被害を受ける中、お客さんと接して楽しめる場をつくろうと企画された「復興マルシェ」。3回目となる今回は俳優・南野陽子さんと七尾市のふるさと大使で元プロテニスプレーヤーの佐藤直子さんがゲストとして訪れ、被災した人たちを励ました。また、今回は地元の老舗の醤油店も初参加し、さっそく多くの人が商品を買い求めていた。この催しは今後も毎月第1日曜日に開催予定。
「叡王戦・五番勝負」は叡王のタイトル4連覇を目指す藤井聡太八冠に同い年の伊藤匠七段が挑んでいる。7日の第1局は名古屋市東区の老舗料亭「か茂免」で行われ、対局開始から互角の戦いを繰り広げたが、約9時間後の午後6時前に107手でふじい八冠が勝利した。先に3勝したほうがタイトルを手にする叡王戦。第2局は今月20日に石川県で、第3局は来月2日に名古屋市中区「名古屋東急ホテル」で行われる。
カブス×ドジャースの速報。カブスの先発、今永。初回、大谷との初対決の初球は149キロのストレート。2球目は大谷の豪快なスイングでファールなど攻防が続き、決着は9球目。今永が150キロ超えのストレートで制するし、この回は無失点に抑えた。その直後打線が大量援護。2回では鈴木誠也が犠牲フライでリードを広げる。雨が強まる中ドジャースは今永を打ち崩せない。大谷との2度めの対決も、大谷は3rdへのファールフライ。このあと雨が強まり4回途中。中断。カブス6-0ドジャース。
週末のカブス×ドジャースを振り返る。土曜日、リグレー・フィールドで初試合の大谷は5回の第3打席、2試合連続HR。右腕一本で2ランHR。昨日は、ドジャース先発は山本由伸。初回のピンチでも4番を三振。さらに3者連続三振で無失点で切り抜ける。5回の大谷の第3打席でチャンスを広げると、この回3得点で山本を援護。鈴木との対決では三振を奪う山本。5回8奪三振でメジャー初勝利。
プレーオフ進出争いが熱いNBA。6位以内で無条件でプレーオフ進出が決定する中、八村塁が所属するレイカーズは、残り5試合で西地区9位。きのうの試合では、東地区3位の強豪キャバリアーズ相手に、レブロン・ジェームズから八村塁がスリーポイントシュート。すると今度は、レブロンジェームズが大ジャンプのスーパープレー。
八村塁が所属するレイカーズは、レブロン・ジェームズがスーパープレーを見せる。レブロン・ジェームズが大ジャンプかアリウープを決める。今度は八村塁が豪快ダンク。レイカーズは4連勝で西地区8位に浮上。試合結果は、レイカーズ116−97キャバリアーズ。
ネブラスカ大学の富永啓生(23)が、全米の大学から選ばれ精鋭8人で争う「スリーポイントコンテスト」に日本人で初めて出場た。去年のW杯ではチーム最多のスリーポイントシュートを決め、パリ五輪出場権獲得に貢献した富永啓生。「スリーポイントコンテスト」は1分間に25本のスリーポイントシュートをうってその得点で競う。金のボールは得点が2倍。富永啓生は第1ラウンドからギア全開でスリーポイントシュートに成功。続く準決勝でも勝利し決勝へ。決勝でも勝利し日本人で初めて全米の大学No.1スリーポイントシューターの称号を手にした。富永啓生は「ひとつの歴史に名を刻めた。」などと語った。
この時間はおどろん日本一周ゲームが楽しめる。 「今週のプレゼント」は「ワイヤレスイヤホン」を1人にプレゼント。
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汐留から江の島の映像を背景に全国と東京の天気予報を伝えた。
東京・武蔵野市の井の頭公園では多くの花見客でにぎわった。ボートに乗りながら桜を楽しむ人もいた。目黒川にも多くの人が訪れた。東京都心では先週木曜日に満開となってから初めての週末。最寄り駅にはDJポリスも出動したが大きな混乱はなかった。
藤井八冠が今年度初となる叡王戦五番勝負第1局で勝利した。4連覇を目指す藤井聡太八冠に伊藤匠七段が挑む。きのうの第1局は名古屋市の老舗「か茂免」で行われ、対局開始から互角の戦いだったが107手で藤井八冠が勝利した。先に3勝した方がタイトルを手にする叡王戦第2局は今月20日に石川県で、第3局は来月2日に名古屋市で行われる。