- 出演者
- 菅谷大介 春日俊彰（オードリー） 阿部亮平（Snow Man） 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 平松修造 細田佳央太 マーシュ彩 弘竜太郎 佐々木美玲（日向坂46） 池田航 林田美学 伊藤楽 木原実優 阿部亮平（Snow Man） 小芝風花
オープニング映像が流れた。
春日さんは「おめでとうございます。春日がいることに」などと話した。
今日のラインナップを紹介。春日さんが一番気になるのは「小芝風花＆7月金曜P 阿部亮平生出演」。
事実上、次の総理大臣を決める自民党の総裁選挙はきょう、投開票が行われる。1回目の投票で過半数を獲得する候補は出ず、石破氏、高市氏、小泉氏の3人のうち2人による決選投票となる見通し。総裁選に立候補したのは、高市早苗経済安保大臣（63）、小林鷹之前経済安保大臣（49）、林芳正官房長官（63）、小泉進次郎元環境大臣（43）、上川陽子外務大臣（71）、加藤勝信元官房長官（68）、河野太郎デジタル大臣（61）、石破茂元幹事長（67）、茂木敏充幹事長（68）の9人。総裁選は国会議員票368票と、党員票368票をめぐって争われる。日本テレビが行った党員・党友を対象にした独自の電話調査では、石破氏が3割を超す支持を集め、高市氏が続いている。また、国会議員票の情勢は小泉氏が最も多い50台半ばの票を固めている。しかし、1回目の投票では石破氏、高市氏、小泉氏が上位3位を占めるものの、いずれの候補も過半数は獲得できない見通し。このため、3人のうち上位2人による決選投票となることが確実な情勢。決選投票は国会議員票368票、党員票47票で争われ、1回目の投票で敗れた陣営の議員票獲得がカギを握るため、投票直前まで駆け引きが続けられる。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、米国のバイデン大統領やハリス副大統領とホワイトハウスで会談した。会談の冒頭、バイデン大統領は「我々はウクライナと共にある」「ロシアはウクライナに勝利しない」と強調した。ゼレンスキー大統領は支援に謝意を示した上で、ロシアとの戦争終結に向けた「勝利計画」について、議論する考えを示した。会談では、「勝利計画」への支援や長距離ミサイルを使用したロシア領内への攻撃を認めるよう求めたとみられる。その後、ハリス副大統領と共に会見を行ったゼレンスキー大統領は、「何をするべきか見解は一致している」「ロシアに戦争をやめさせるために圧力をかけていくことが最重要事項だ」と述べた。ハリス氏は「ウクライナ支援は米国の戦略的利益で軍事支援を続けていく」と強調した。その上でトランプ前大統領を念頭に「我が国の中には、ウクライナに領土の大部分を諦めさせようとする人もいる。これらの提案はプーチンと同じだ。和平案ではなく降伏案であり、危険で容認できない」と批判した。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は26日、国連総会で演説を行い、ガザ地区の情勢をめぐる停戦決議に拒否権を行使した米国を名指しで批判した。パレスチナ自治政府のアッバス議長は26日、国連総会で一般討論演説を行い、イスラエルによるガザ地区での攻撃は大量虐殺であり戦争犯罪にあたると強く非難し、今すぐ攻撃をやめるよう訴えた。その上で、イスラエルに対して直ちに制裁を行うよう国際社会に呼びかけた。さらに、米国が安保理で停戦を求める決議案を3度にわたって拒否権を行使したと名指しで批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相は、日本時間27日夜、国連総会で一般討論演説を行う予定。演説を前に国連本部周辺ではイスラエルへの抗議活動が活発化していて、デモ隊は「ネタニヤフは戦争犯罪者だ、逮捕しろ」などと訴えている。
メガバンクが、最大250億円の出資を検討している。最先端の半導体の量産を目指すラピダスに対し、メガバンク3行が最大50億円ずつ、日本政策投資銀行が最大100億円の出資を検討していることがわかった。あわせて最大250億円の出資となる。大手銀行らは、出資の意向を伝える書類を月内にもラピダスに提出する方針。実際の出資受け入れは、来年半ば以降になる見込み。
ナ・リーグ西地区優勝がかかる2位パドレスとの天王山3連戦。大谷選手は3年前「ヒリヒリする9月を過ごしたい」とエンゼルス時代から熱望していた、まさに“ヒリヒリする9月”をドジャース移籍1年目で迎えている。
一昨日の初戦は2点を追う9回 ノーアウト1塁2塁のチャンスだったがトリプルプレーでゲームセット、2位パドレスとのゲーム差が2に縮まった。パドレス4－2ドジャース。
2戦目のきのうは4回、ランナー1塁2塁の勝ち越しのチャンスで大谷選手がフェンス直撃のタイムリーツーベースを放ちドジャースが逆転。直後の5回、タティス選手に同点の1発を浴びた。6回、ランナー1塁2塁の勝ち越しのチャンスで大谷選手が2打席連続勝ち越しタイムリーを放った。この後、大谷選手は日本人選手最多に並ぶ56盗塁に挑む。
ドジャースは2位・パドレスとナ・リーグ西地区の優勝を争う直接対決・第2戦。ドジャースは6回、大谷の2打席連続となるタイムリーヒットで勝ち越しに成功。さらに1塁の大谷は56個目の盗塁に成功。56個目というのは2001年にイチローさんが盗塁王を獲得したときの日本人選手シーズン最多に並ぶ記録。大谷選手はイチローさんについて「あこがれの選手ですし、並んだからといってそれが変わることはもちろんない。引き続きチームの勝ちのためにしっかり走るところは走っていきたい」と述べた。試合は9回、ドジャースは一打同点のピンチを迎えるが最後は三振でゲームセット。大谷の決勝打でドジャースが地区優勝に王手をかけた（ドジャース4-3パドレス）。ドジャースはマジック「2」となったため、きょう勝利すれば本拠地での優勝が決まる。
大谷と同じ花巻東高校の先輩で西武ライオンズのOB、現在アストロズに所属する菊池雄星が偉業達成。ブルージェイズから移籍後5連勝でチームの地区優勝に貢献した菊池。きのうは初回に三振を奪うとつづく2回も。この三振で日本人サウスポー初となるシーズン200奪三振を達成。この試合は6回・8奪三振の力投だったが、味方のエラーも絡み自責点は0で移籍後初黒星。それでも自身3度目のプレーオフへ決意を新たにした（マリナーズ8-1アストロズ）。
今週、ソフトバンクがパ・リーグ優勝を決めたが、試合前のお楽しみといえば有名人の始球式。大の西武ファンの春日さんは2013年に始球式を行うも大暴投。一方で去年の始球式では「西武特急ラビュー」の仮装で登場。このときはそこそこのピッチングを見せる。今年も阪神ファンの相方・若林さんと甲子園で行われたイベントに登場。ピッチャー・若林、バッター・春日。なんとこのときは通常は空振りがお決まりなところ、若林さんのストライクボールを春日さんがセンター前ヒットで返してしまった。
ソフトバンクvs西武。西武が1点を追う9回、2アウト・ランナー満塁。バッターボックスには西武一筋23年の大ベテラン・栗山巧が代打で登場し、逆転の2点タイムリーヒットを放ち西武が勝利した。（西武4-2ソフトバンク）
DeNAvs巨人。マジック4の巨人は打線爆発。4回に主砲・岡本和真が第27号ソロホームラン、さらにプロ18年目の坂本勇人が第7号2ランホームランを放つなど、12-4でDeNAを下した。優勝マジックは「3」となり、最短であすにも優勝が決まる。
この時間dボタンを押して楽しめるのは「おどろんの日本一周ゲーム」。今週は「豪華海鮮7点セット」が4人に当たる。
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汐留・日本テレビから中継。東京・汐留のライブ映像を背景に、関東地方の天気予報と週間天気予報を伝えた。
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不信任決議案の可決から1週間、兵庫県・斎藤元彦知事は30日付で「失職」し、出直し選挙に立候補する意向を明らかにした。また、内部告発などの一連の対応には問題がなかったとの考えを改めて示した。斎藤知事をめぐってはパワハラなどの疑惑をめぐり、不信任が決議され29日までに「辞職」「失職」「議会の解散」の判断を迫られていた。失職すれば50日以内に知事選が行われ、出直し選挙は11月10日か17日が想定されている。