- 出演者
- 田中毅 菅谷大介 春日俊彰(オードリー) 水卜麻美 くぼてんき 畑下由佳 マーシュ彩 市來玲奈 池田航 伊藤楽 渡邉結衣
汐留・日本テレビから中継で天気予報を伝えた。
JR全線の普通や快速列車に乗り降り自由な切符として人気の「青春18きっぷ」が冬の発売からリニューアルされることになり、これまで使用できなかった自動改札機を使用できるようになる。また、5日間用の切符に加え、新たに価格1万円の3日間用も発売される。利用日は春、夏、冬の各利用期間内なら連続していなくても使用可能だったが、今後は5日間もしくは3日間連続での利用となる。1枚の切符を同時に2人以上で使用することはできなくなる。
大泉洋さん、なにわ男子・長尾謙杜さん、松本若菜さんら豪華俳優陣が出演する映画「室町無頼」。直木賞作家の垣根涼介さんの小説が原作。舞台は室町時代の応仁の乱の前夜、大泉さん演じる剣の達人・蓮田兵衛が仲間たちと幕府軍に戦いを挑む問語り。大泉さんにとって見せ場のひとつは激しい殺陣。本格的な殺陣は今回が初挑戦、自身の動きを念入りに確認し厳しい稽古を約3か月行い撮影に挑んだ。映画は来年1月公開。
ソロのアーティストとして活動中の手越祐也さん。YOSHIKIさんプロデュース去年デビューした13人組のバンド&ボーイズグループ「XY」の新メンバーとして加入することが決定した。グループに誘ったのはYOSHIKIさん。手越さんを加えた新たなビジュアルも公開された。すでに14人によるレッスンが始まり、その様子に密着した新番組が来週から放送される。
Adoさんが今年初めての世界ツアー、この時まわったのは世界14都市で約7万人を動員した。2度目となる今回は、その約7倍。日本人アーティスト最大の動員数50万人超え、東南アジア、ヨーロッパ、アメリカなどを含む世界30都市以上で開催される。ツアーのタイトルは「Hibana」。Adoさんがこのタイトルに込めた思いを「今回のワールドツアーでは最高のパフォーマンス、私の新たなる可能性に火をつける、そんな意味で日本語でHibanaというタイトルにいたしました」などと話した。ワールドツアーは日本公演から始まり、来年からスタート。
二宮和也さんが登場したのはCMキャラクターを務める電動キックボードのイベント。二宮さん自身も愛用し、ちょっとした外出に使っているそうで「驚かれはします。二宮丸出しで。でも気づいた頃には通り過ぎているので」と話す。マナーについては大切にしているそうで、「マナーがちゃんとしていない人を見ると残念というか悔しい。全体がそういうイメージになってしまうから」などと話した。
菊池風磨さんが鈴木えみさんとともに登場したのは、スキンケア商品の新CM発表会。2人は今回が初共演。お互いの印象を聞かれると、菊池さんは「ものすごくおキレイで、顔小さいなって。ご挨拶するときも顔探しちゃうくらい」、鈴木さんは「結構ドッキリされているお仕事が多いのかなって思った。お会いした時にすごくきちんとされていて、実は真面目…」と話し出すと「あれは偽りの姿。実はと言うか、真面目んですよ。ドッキリかけられてしまうという不遇な時期を過ごしているだけ。しかるべき姿はこちらの姿」と話した。”しかるべき姿”はアーティスト。本業でいま刺激を受けていることを聞かれると、「僕らはいま3人グループなんですが、オーディションをいま開催していて、視点も変えていて、時にはハッとさせられる瞬間もあり、刺激をもらいます」などと話す。
ダウンロードアルバム部門1位のKing&Prince「Re:ERA」のリード曲「WOW」は三浦大知さんが作詞を担当。さらに注目はそれぞれのソロ曲。永瀬廉さんは事務所の同期でなにわ男子の西畑大吾さん、Aぇ!group・正門良規さんとコラボした。全員4月3日に入所したことから、タイトルは「染み」に。3人の地元・大阪にちなみ、西畑さんが関西弁の歌詞を綴った。高橋海人さんがコラボしたのはSKY-HIさん。高橋さんがオファーし、作詞・作曲を担当した。アルバムは現在配信中。
間宮祥太朗さん・田中樹さん・竜星涼さん・志田未来さんら豪華キャストが再集結。人気ドラマを映画化し、きょうから公開される「劇場版 ACMA:GAME アクマゲーム 最後の鍵」。描かれるのは、この世の全てを手にすることができる悪魔の鍵をかけた究極の頭脳バトル。主人公は間宮さん演じる・織田照朝。亡き父親から「悪魔の鍵」を譲り受け「アクマゲーム」に挑む。その照朝の親友・斉藤初を田中さんが演じ、悪魔との最終決戦が描かれる。悪魔との争いは世界各国で発生し、ロケ地の一つは東南アジア・カンボジア。間宮さんは現地の公用語・クメール語やタイ語で話す演技に初挑戦した。特に苦労したのがイントネーション。緊迫感が伝わる外国語にこだわり、違和感のない話し方を学んだという。一方、田中さんはスペイン語の演技に挑戦。田中さんはひたすらセリフを音読しながら徹底的に叩き込んだという。語学勉強と役作りを同時に進めながら映画を作り上げていった。
まもなくワールドシリーズの前日会見が行われる。現在のロサンゼルスのドジャー・スタジアムの現在の様子が映し出された。大谷選手がこれからメディアの前でコメントするとのこと。
関東地方の天気予報が伝えられた。
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- 日本テレビ マイスタジオ東京国際空港
月曜パーソナリティー・風間俊介さんのおすすめ、宮城・定義とうふ店の「三角定義あぶらあげ(4枚入り600円)」をいただく。ゆっくり水抜きした大豆腐を低温・高温の2種類の油で2度手揚げした。表面はカリッと、中身はふっくらの食感。
7時20分ごろ 水卜取材 最新リユース品
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大谷選手が現在前日会見を行っている。対ヤンキースのスーパースターについて英語で質問を受け、大谷選手は「自分自身がプレイヤーとして彼らの見習うべきところがあるかなと思います。」と答えた。ジャッジ選手について「僕はあそこまで大きくはないですけど、野球をするうえではゾーンが広がるという意味では、相当効率良く打っていかないとむずかしいのかなと思うので。その中であれだけの長打力があるというのは、なおさら素晴らしい。」などと話した。松井秀喜さんについての質問について、大谷選手は「自分が少年の頃に憧れていた選手。そういう子どもたちの模範となるような人であり、選手でありだと思う。そういう意味では相当影響を受けた。」などと答えた。
いま若者をターゲットに中古品と取り扱うリユース店が次々とオープン。平成のブランド品が人気再燃。買い取り価格も上昇中。さらにニセモノを見破り、利用者を守るメルカリの鑑定サービスも登場。
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まず向かったのは、セカンドストリート スペイン坂店。従来の店舗は家具や家電など様々な中古品揃えているが、スペイン坂店は若い世代に人気のブランド品だけを集めた初の専門店。吉野皓貴店長は“ブランド品を欲しいという若い人は増加している”と話す。中古への抵抗感が薄れてきたことや価格が安いなどの理由で若者たちから人気となっている中古ブランド品。いま渋谷では若い世代をターゲットにしたリユース店が次々とオープンしている。その内の1つが、コメ兵。去年11月オープンの「KOMEHYO SHIBUYA」の店内を取材。従来の一流ブランドを取り揃えた店舗とは違い、ストリート系のファッションがメインのラインナップとなっている。
最大の特徴は販売ではない。広報部・常田詩恩さんに買い取りブースを案内してもらう。これまでは全て個室だった買い取りスペースを、初めてオープンカウンターに。その結果、この店では20代の客の持ち込みが2倍以上に増えているという。若者がどんなモノを売りに来ているのかチェック。20~30代の持ち込みで今、多いのがバブル世代の両親からもらったアイテムだという。ここで「当時15万円、今の買い取り価格は?」と出題された。答えは「37万円」。トレンドでもあることから非常に需要があるという。
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