- 出演者
- 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 後藤楽々 北脇太基 池田航 後藤達也 伊藤楽 浅野杏奈 水越毅郎 佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
畑芽育さんとなにわ男子・大橋和也さんがサプライズで登場したのは、ダブル主演を務める映画「君がトクベツ」のイベント。陰キャ女子と国民的アイドルとの恋を描いた物語にちなみ、高校生100人に推し活事情を聞くと「母と同じグループを推しているので、母とのコミュニケーションツールになっている」などと話した。そんな2人に「最近の推し」について聞くと、畑さんは「No No Girlsというオーディション番組にすごくハマって、大好きになったグループ・HANA。異次元の能力・才能を持った方々だなと思って、ファンクラブに入りました」と話した。一方、大橋さんの推しは「いろんな???を家に置いている」などと話した。
推し活をテーマにした映画に出演するなにわ男子・大橋和也さんがいま推しているものは「いろんな入浴剤。バスソルトでもお花のエキスが入っているものとか。最近水素を自分の身体に蓄えようと思って、その水素も体だけの健康もあるけど美容にも肌にもいいので、お風呂でも水素を取っている」などと話した。映画は来週公開。
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先週金曜日に公開し、「ミッション:インポッシブル」や「名探偵コナン」を抑え観客動員ランキングで1位を記録、興行収入5億6,000万円を突破した「リロ&スティッチ」。日本での大ヒットぶりを聞きつけたスティッチから「ハロージャパン。日本大好き。大大大ヒットおめでとう。みんながエイガ見てくれてウレシイ。ありがとう」とお祝いの言葉が届いた。映画は現在公開中。
菅野美穂さんがフリーライター、赤楚衛二さんが雑誌編集者として失踪事件の真相に迫るミステリー映画「近畿地方のある場所について」。今回主題歌を描き下ろしたのは椎名林檎さん。楽曲とともに最新映像が公開された。映画は8月8日公開。
三代目JSBのデビュー15周年で8度目のドームツアー「三代目J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 “KINGDOM”」の舞台裏に密着。「KINGDOM」ということでメンバーの衣装は王様感を感じるものになっている。ボーカルの2人の衣装は重く、今市さんは「多分6~7キロぐらいある」と話す。開演直前はデビュー当時から変わらないルーティンとして円陣を組み「Do It」と全員で声を出した。「Do It」はデビュー当初から歌ってきた「I Can Do It」のフレーズ。東京ドームの全長70メートルの巨大LEDからメンバーらが登場しライブが始まった。2時間15分のライブでMCは1回のみ。東京ドームを移動しながら「R.Y.U.S.E.I.」でランニングマンを披露した。ステージでメンバーの方々は手の動きでZIP!のポーズを取っていた。お客さん皆でZIP!のポーズも取った。初のスタジアムライブを10月に開催すると発表した。
山下健二郎さんは「8回目のドームツアー、皆さんに感謝。今週は名古屋、来週は福岡と続く。そしてスタジアムもあるので、良かったら皆さん遊びに来てください。皆でZIPポーズもできて非常に盛り上がりました」等とした。
あじさいの絶景スポット「長谷寺」では、40種類以上、約2500株のあじさいがあり中には長谷寺だけの品種「長谷の祈り」という品種もあり、絶景も楽しめる。
今年3月に京都で話題となっている「カフェ嵐湯」が鎌倉にオープン。こちらは足湯カフェとなっており、「禊 足湯カフェ 選べるドリンクとお茶菓子付き」2200円だけでなく名物が香りや花で彩った足湯を楽しむことができる(鎌倉ブルー、雅、禅、各2750円)。中盤には入浴剤の入ったたし湯をしてくれ色が変わるサービスもある。
きょう快適に過ごせる服装を紹介。現在の都心の気温は20℃、上着があると安心。きょうのポイントはパンツスタイル。雨で転倒する可能性もあるため動きやすいスタイルがおすすめ。
水卜さんらが挨拶し、コメンテーターの経済ジャーナリストの後藤さんを紹介。後藤さんは三代目の東京ドームライブに行ったとのことで、「一体感とかすごかったですよね」などとトークした。
青森・八戸市では県の無形民俗文化財・鮫の神楽を受け継ぐ鮫地区の若者たちが発表会を開いた。鮫の神楽は200年以上前から伝わる舞で今年は社会人の若手とともに7人の児童と生徒も出演した。最年少は舞台初挑戦の小学1年生だった。
滋賀・草津市の「水生植物公園みずの森」では、スイレンの花が見頃を迎えている。ワンビサやジャッカフォンなど世界各地のスイレンが花を咲かせている。スイレンの花は9月中旬ごろまで楽しめる。
山形・鶴岡市では砂丘で育った特産のメロンの出荷が始まった。庄内産メロンは水はけの良い砂丘で栽培され甘みが強く濃厚な味わいが特徴。市内の選果場にはアンデスメロン約420箱が運び込まれた。JAの職員が甘さを測ると糖度17℃と出荷基準を大きく上回る甘さとなっていた。きのう出荷したメロンはきょうまでに首都圏に出荷される。今シーズンの収穫量は例年並みの2500トンを見込んでいる。出荷は8月上旬ごろまで続く。