- 出演者
- 宮崎瑠依 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 北脇太基 池田航 後藤達也 伊藤楽 水越毅郎 カズレーザー(メイプル超合金)
オープニング映像が流れた。
三代目のツアーについて健二郎さんは「明日・明後日と東京ドーム。準備は万端。初日は終わって色々修正してさらにグレードアップしていい感じになっている。」などと話した。
備蓄米を求めきのう大阪市にある大手スーパーでは長い列ができていた。開店前から約1000人が並んだ。午前7時55分にオープン。1家族1点の制限付きだが入荷した4800袋は正午過ぎに完売した。同じくきのうから販売が始まった名古屋市内も約1000人の列ができていた。千葉県でも備蓄米を購入すべく開店前にも関わらず行列ができていた。開店と同時に次々と備蓄米が手渡され、レジは備蓄米を購入する人たちでいっぱいになっていた。
ロシアとウクライナの代表団は2日、トルコのイスタンブールで2回目の直接協議を実施し、双方が和平案を提示したが停戦へ向けた進展はなかった。ロシアメディアによるとロシア側の和平案では停戦条件として2つの案を提示していて、1つ目はウクライナの4州からの軍の完全撤退、2つ目は外国からの軍事支援の停止など10項目の条件を盛り込んだパッケージ案だとしている。また戦争終結に向けてはウクライナのNATOへの加盟断念を指す中立化や他国の軍事活動の禁止、軍備制限など厳しい要求を突きつけている。さらに和平合意の前に大統領選挙の実施も求めている。ウクライナ側は協議後「ロシアは無条件停戦を拒否し続けている」と批判した。1週間かけてロシア側の案を検討するとしていて、今月下旬に次回の協議を開催するよう提案した。なお両国は25歳以下の捕虜などの交換げ合意していて、ゼレンスキー大統領は「1000~1200人規模で実現する見込みだ」と明らかにしている。
全国のスーパーで先月19~25日までの1週間で販売されたコメの平均価格は前週より25円値下がりし、5kgあたり4260円だった。備蓄米を含むブレンド米、銘柄米の平均価格とも前週より安くなった。ただ今回の集計期間は小泉農水大臣が打ち出した「随意契約」によって売り渡された備蓄米が店頭で販売され始めたときより前の期間。また今回の発表から都道府県別の店頭価格も発表された。先月29日時点の中央値で見ると一番高かったのが静岡県と三重県、一番安かったのが北海道だった。
秋篠宮家の佳子さまは御所で天皇陛下にブラジル訪問前のあいさつをされた。佳子さまは明日からの2週間の日程で外交関係樹立130周年の節目にあたりブラジルを公式訪問される。佳子さまが外国を公式訪問されるのは去年5月のギリシャ訪問以来4回目で、3月に来日したルーラ大統領への表敬訪問や日系人らによる歓迎行事への出席などが予定されている。
パリ・サンジェルマンvsインテル。途中出場2分後、新星のセニー・マユルがシュートを決めた。
ブルージェイズvsアスレチックス。デンゼル・クラークがフェンスに登るスーパーキャッチを見せた。
ペイサーズvsニックス。連携プレーにより125-108でペイサーズの勝利。ペイサーズは25年ぶりのファイナル進出となった。
山本さんは「NBA王者を決めるファイナルは、日本時間6日からペイサーズとサンダーが対決します」などと話した。
今季活躍した選手を表彰するBリーグアワードで、山下健二郎さんが2年連続で司会を務めた。雑誌Safariが、選手たちのドレスコードを担当し、全身ブラックで登場した。休憩中、篠山竜青がファンサービスで注目を集めた。篠山は、ベストフリースロー成功率賞を受賞した。また、ベストファイブには比江島慎らが受賞した。MVPはD.J・ニュービルだった。
先週水曜日、石川・金沢で巨人と広島の試合が行われた。巨人は、能登半島地震での被災地の復興のため、募金活動や子どもたちとミニ運動会を開催している。この日の試合は「がんばろう石川!」を掲げ、被災した900人を無料招待した。結果は巨人4-1広島。
2023年のラグビーW杯で使用したジャージは、史上初めて、ファンから回収したウェアを再利用して作られたものだという。また、埼玉ワイルドナイツは、障害のある人とデザイナーが一緒に制作・販売するバディアートプロジェクトで制作したTシャツを着用し、その活動を広めている。
宇都宮ブレックスは、宇都宮市と協力し、宇都宮市在住の65歳以上の人の介護予防として「いきいき健康教室」を開催した。宇都宮ブレックスは、よりよい社会の実現に向けて活動し、地域や社会から愛されるチームを目指すとしている。
後藤さんは「スポーツクラブとファンの関係というのは、単に競技だけでなく良いコミュニティを作るというものになっていますね。活動自体も持続的になるといいですね」などと話した。
番組では「みんなの朝」と題し、朝の日常を撮影した動画を募集する。詳しくは番組ホームページへ。
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きのう臨時理事会を開いた日本相撲協会。元横綱・白鵬、宮城野親方の退職届を9日付で受理することを明かした。きっかけは引退後に自身が継承した宮城野部屋で起きた弟子のトラブル。協会によると去年、元幕内の北青鵬が弟弟子2人に対し顔などを平手打ち、右の指などに瞬間接着剤をつける行為などをした。さらに殺虫スプレーに火を付け後輩の体に近づけたりするなど日常的にこれらを繰り返し、痛がる反応を見て面白がっていたという。北青鵬は引退し、監督責任を問われた宮城野親方は2階級降格と報酬減額の処分となり部屋は事実上の閉鎖になった。一同は伊勢ヶ濱部屋に転籍し、宮城野親方は部屋付き親方として指導にあたっていた。その後提出されたという退職届。伊勢ヶ浜親方が説得にあたったものの本人の意思は固かったという。