- 出演者
- 齋藤孝 陣内貴美子 そらジロー 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 後藤楽々 北脇太基 池田航 伊藤楽 佐藤遥 水越毅郎 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 颯太（aoen） 優樹（aoen）
2022年にSnow Manが主演した実写映画「おそ松さん」。原作は赤塚不二夫さんのギャグ漫画で20歳を過ぎてもニートの6つ子が描かれる。その第2弾の公開が決定。Snow Manに続くおそ松さんは、去年デビューのAぇ！group。6つ子の末っ子・トド松は事務所後輩でViViの国宝級イケメンランキングで1位に輝いた期待の新人・西村拓哉が演じる。映画は来年公開。
今年2月、応募総数1万8922件のオーディションを勝ち抜いた5人の新メンバーが加入。8人体制で新たなスタートを切ったtimelesz。新体制初となるアルバム「FAM」をきょうリリース。「FAM」はFAMILYの略で、菊池さんは「僕たちも家族、応援してくださる皆さんも家族。いろんな側面を切り取って1枚のアルバムにした」と話す。アルバムには新メンバー5人だけで歌う楽曲も収録。支えてくれた人への感謝をテーマに新メンバーが作詞に挑戦した。こだわったのがタイトル「君へ」。菊池さんは「おばあちゃんの名前かな？」とすかさずボケた。
メンバーの魅力や素顔に迫っていく企画「ME！ME！クエスチョン！」。質問の内容に対し「ME！が1番」と思う人に札をとってもらい個性をアピール。第1問目「1番グループ愛が強いのは？」で札を取ったのは橋本将生（25）。「みんな本当に大好きです」と述べた。全員で札を取り合っていると思いきや、唯一立たなかった猪俣周杜（23）は「1番か？って言われたら2～3番だな」と答え、1番は「なんだかんだ風磨くん」と答えた。
「一番愛嬌があるのは？」という質問に、篠塚大輝さんが答えた。篠塚さんは「よく言われますし、母様世代の方たちから結構推されているので、自覚ありです」などと話した。
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「一番アドリブに強いのは？」という質問で選ばれたのは菊池風磨さん。台本にも「菊池さんのアドリブでお願いします」と書かれていることがあるという。
齋藤さんは「timelesz projectは全部観ましたよ！みんなカバーし合って盛り上がって良いグループですよね」などと話した。
小町通りにある「甘党幕府」を紹介。一番人気は「白宵生クリーム」で、生地に北海道産じゃがいもを使っているという。
次に紹介したのは「だしボウル専門店 plough」。蒸気圧の変化で液体を移動させて抽出するサイホンで出汁を取り、自分でカスタムするだしボウルを楽しめるという。鎌倉グルメの情報は、キテルネ！インスタグラムでも公開中。
汐留・日本テレビから中継。東京の気温・天気をタイムラインで伝えた。また、関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
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現在の気温は23度。日中も気温はほどんど変わらない。足元は防水の靴がオススメ。
挨拶の後、水卜アナは「関東甲信などもきのう梅雨入りが発表されました」と言うと陣内さんは「いつもは服装から入るんですが、いまは足元から、雨なのかどうかを決めてから上を選ぶということも出てきました」などと話した。
山形県の赤川では小学生が3，000匹のアユの稚魚を放流。この取り組みは赤川の河川敷工事を行っている地元の建設会社が子どもたちの育成と自然保護の一環として10年前から行っているもの。子どもたちが放流したアユは海で大きく育ち、再び赤川付近に戻ってくるという。
青森県弘前市の神社では、津軽地方の伝統料理「けの汁」が振る舞われた。「けの汁」は根菜・山菜・きのこなどをさいの目に刻み、出汁と味噌で煮込んだ料理。和徳稲荷神社が発祥とされており、祭りの前に開かれる宵宮に20年前から振る舞われている。ただ、2020年以降新型コロナウイルス感染拡大防止の意味もあって自粛が続いていた。6年ぶりの復活で地元の人たちも楽しみにしていたという。「けの汁」の振る舞いは来年以降も続けられる予定。
福井市では贈答用として人気の「金福スイカ」「銀福スイカ」の収穫が始まった。「金福スイカ」は黄金色の皮の中に赤い果肉がぎっしり詰まっており、「銀福スイカ」は黄色い果肉が特徴。ハンモックのようなネットに吊られて大切に育てられている。「金福」「銀福」合わせて1万個の出荷を目指している。
きのう番組では雨が降る観光地・浅草を取材。きのう梅雨入りした関東甲信地方。平年より3日遅く、去年より11日早い梅雨となった。愛知県から観光で来たという夫婦は「あしたディズニーに行こうと思って前入りした」という。
小泉農林水産大臣は、備蓄米20万トンの追加放出を発表した。今日から、2021年産の古古古米10万トン・2020年産の古古古古米10万トンの計20万トンが流通することになり、2020年産の古古古古米は5キロ約1700円程度になるという。昨日は、アイリスオーヤマが東京駅・上野駅で、事前予約者に備蓄米を販売した。ローソンは、今月14日から全国の店舗で販売予定だという。セブン-イレブンは、無洗米に加工した上で、今月17日から一部店舗で販売予定。
備蓄米の流通増加により、銘柄米の売上げが鈍化し、値引きされて販売されているという。ファミリーマートでは、コシヒカリ1.5キロ1800円を1500円に下げて販売しているという。専門家からは、銘柄米が余れば7月上旬には4000円を切って販売される可能性があると言われている。また、9月以降は、新米の生育が順調の場合、更に値下がりする可能性があるという。
昨日、関東甲信で梅雨入りが発表された。今からできる水害対策を伝える。梅雨の時期には水があふれる「氾濫」が起きることがあり、川の水があふれる「外水氾濫」と、降った雨の排水が追いつかずあふれる「内水氾濫」がある。一昨年6月、和歌山・紀美野町の真国川や徳島・阿南市の桑野川が氾濫した。川の様子は直接見に行くのではなく、国土交通省やYahoo天気・災害のウェブで見ることが勧められている。