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あるゆえの紹介。あるゆえの注目ポイントはライブバンドとしてのあつさで激しいパフォーマンスと演奏に注目だという。作詞を担当している紫月は「自分の本当の気持ちを書いてることが全部」などと話した。
今夜は「musicるライフ」特集第2弾。ポジティブにしてくれる2バンド!!4週連続特集「ハナフサマユ」ギター女子のルーツ&地元愛!!高校バスケ日本一決定戦公式テーマはLDH最年少グループ。
11月オープニング曲としてAm AmpのA Hard Day’s NiteのMVが流れた。
あるゆえ・MOSHIMOの紹介。ライブへのこだわりについて紫月は「感情が動くっていうのが私はして欲しいことというかお客さんに対しては」などと話した。MOSHIMOは2015年に活動開始したバンド。ロキ中さんの注目ポイントは観客を巻き込みながら盛り上げるスタイルでいろんなライブを積み重ねているからこそのアドリブやチームワークだという。岩淵紗貴は「会場一つになってみんなと単純に楽しみたいっていうもとで音楽をやってるのはあるかもしれないです」などと話した。
ギター片手にライブを行い、20代女子を中心に多くの共感を呼ぶシンガーソングライター、ハナフサマユ。YUIさんの「タイヨウのうた」という映画を見てギターで弾き語っているのがかっこいいと思ったそう。歌で気持ちを伝えられることを知り中高生の頃は毎月1~2曲のペースで制作した。そして高校時代の友人とのある出来事がシンガーソングライターを志すきっかけになったそうで、ハナフサマユさんは「その時アルバムみたいなのを勝手に自分で作っててそれを焼いたCDを友だちが聞いてくれた。それがその子のパワーになったと言ってもらえて、私が吐き出していただけの曲が「誰かのためになったりするんだ」とそこで初めて気付いた。そこからは「人に届けたい!」みたいな気持ちになってネガティブだからこそポジティブを生み出せるようになった。」と語った。でも変わっていないのはメジャーデビュー後のずっと地元を拠点に活動していること。ハナフサマユさんは「そこで育ってきたしそこでいろんな歌詞を生んできた自分がいるので、愛着がスゴイ。大阪には絶対住んでたいなっていうのはある。」と話す。去年は大阪府・高槻市の魅力を広める楽曲を制作。歌で地元に恩返しをした。ハナフサマユさんは「自分の大好きな高槻でお仕事をいただけたのも嬉しいし、大好きな高槻を歌でもっと皆さんに知ってもらえるって思ったらすごく気合が入って、高槻を知らなかった人もこれをきっかけに知ってくれて「高槻住みたくなってきた」とか、歌だけじゃないと思うが、高槻のイベントとかも行くうちに「ハナフサさんに出会ってついに移住しました」みたいな、嬉しかった。」などと話した。
高校バスケ日本一決定戦SoftBank ウインターカップ2023。八村塁や日本代表選手たちも活躍してきたこの大会。高校生たちの熱い戦いを去年番組と一緒に盛り上げたのが「BALLISTIK BOYZ」が歌う「ドラマチックを残したい」。そして今年も公式テーマソングが決定。歌うのは「LIL LEAGUE」。LDH史上最大のオーディションから生まれた平均年齢16歳、6人組の男性グループ。彼らが歌うテーマソングは「飛龍-FeiLong-」。決勝戦のハーフタイムショーで披露する。
今年マンガ大賞に輝いた話題のコミックがドラマ化。菅野美穂主演「ゆりあ先生の赤い糸」。複雑な人間関係を描く話題のドラマ主題歌がついにリリース。矢井田瞳「アイノロイ」。今回ドラマ主題歌として書き下ろされた「アイノロイ」は日々をたくましく生きるすべての人に向けたメッセージソングになっている。この楽曲について、主演の菅野美穂さんも感激のコメントを寄せている。
先日開催された「Grand Beatbox Battle2023」。日本人チームが史上初の快挙を成し遂げたクルー部門。そしてソロ部門など見どころ盛りだくさん。次回ヒャダインさんも大興奮。舞台裏をたっぷりお見せする。
次回予告が流れた。
「バラバラ大作戦」の番組宣伝。