- 出演者
- ヒャダイン
LDH所属の次世代ガールズユニットのiScreamは1万人が参加したLDH主催のオーディションで選ばれ2021年にメジャーデビューした。全員が高い歌唱力とダンススキルを持っているのが特徴である。歌が高く評価されたのは当時高校生だった彼女らが歌ったカバー曲である。この曲はBillboard JAPAN Radio Songs週間チャートで1位を記録し関連動画は500万超えである。
次世代ガールズユニット「iScream」。ピュアな素顔＆生歌披露！！世界が興奮！！GBB2024 TOKYO。5月にプレイベント開催決定！！ツギクル！！ボカロPをフックアップ。ボカロ文化の祭典ボカコレに異変！？
オープニング映像が流れた。
iScreamの魅力に迫る。メンバーの推し曲はRUIさんとHINATAさんはhimawariでYUNAさんはHeart of GoldとiSyyy like thatである。himawariは2作目の夏の定番ソングでどんなグループがわかりやすいとした。Heart of Goldは1番のメインの曲でメンバーの思いを込めアルバムに収録している。iSyyy like thatはiScreamのカッコいい部分を打ち出した一曲である。iScreamの推せるポイントは3人の個性が1つになっていることとメッセージを楽曲に具現化できているところだという。カバー曲も発表していてTikTokではアカペラ動画を出している。iScreamの3人はBang Bangを披露した。3人の夢は単独で公演できるアーティストである。3人はHeart of Goldを披露した。
世界最高峰のビートボックス大会GBB24 TOKYOが今年も日本で開催が決定。去年GBB 2023でSARUKANIがクルー部門で優勝をはたした。今年は11月1日から3日間豊洲PITで開催、musicる TVは熱戦の模様を届ける。本戦に先駆け行われる新たなビートボックスイベントが発表された。昨年ソロ部門では日本勢唯一の出場のmomimaruが決勝トーナメント進出、前回は日本選手過去最多の6組が出場、YouTubeでも人気のRofuはハイレベルなパフォーマンスにユーモアを交え世界中のオーディエンスを沸かせ番組にも出演のJairoは息のあったプレーでタッグチーム部門で初出場で準優勝を果たした。世界配信視聴者数は250万人だった。BEATCITY JAPAN PRE 2024は5月3日Zepp Shinjukuで開催。スペシャルゲストには去年GBBタッグチーム部門優勝のRogue Waveも出演、トーナメント形式のエキシビションバトルでは日本のトップビートボックサー8人が参戦、またプロダンサーとビートボックサーでタッグマッチバトルを開催する。次回タッグマッチバトルに出場のビートボックサーがバトルの楽しみ方をレクチャーする。
ツギクルボカロPを御丹宮くるみさんの解説で紹介する。先日開催のボカロ文化のお祭りボカコレ2024Winterは開催8回目となり開催期間内には過去最多の約7100作品が投稿された。くるみさんは今年の傾向としてボカロっぽい曲を作ろうみたいな曲が減っているとした。ボカコレから始める人が覆いがボカロっぽい曲をという先入観が抜けてきているのかなと感じたなどと話し前回に参加の「人マニア」がドバズしあんなに好きにやっていいとの意識はあると思うと話した。今回はボカロPのSohbanaをフックアップする。一度聴いたら離れられない独特のサウンドとメロディー運び、強いメッセージの歌詞が特徴的で要注目だという。TOP100ランキング9位の「CAMPAIGNR」はつかみが強烈、くるみさんは広告をフックにした楽曲で最初は映像付きで次は映像なしで見て欲しいと話し映像・広告につられ中身が入ってこない状況そのものが伝えたいことのメタになっていると解説した。ヒャダインさんと同じ京都大学出身で「映像が出来が良すぎて目を奪われてしまうが広告を皮肉ったようか歌詞だったので家に帰ってちゃんと見たい」などと話した。
ボカコレ2024WinterでTOP100ランキングで1位を獲得したのは原口沙輔である。ヒャダインさんは水曜日のカンパネラのコンサートで会ったという。
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