- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 藤井貴彦 辻岡義堂 大野伸 陣内貴美子 渡辺裕太 市來玲奈 忽滑谷こころ 刈川くるみ
とにかく明るい安村さんと藤田ニコルさんが夏のアートアクアリウム展2023~銀座の金魚~の開催記念イベントに浴衣姿で登場した。安村は今月、イギリスのオーディション番組で日本人として初めて決勝に出場した。安村は来月、イタリアでネタを披露する。安村がネタを披露した。
ジブリパークが去年11日に愛知県長久手市にオープンした。テーマ毎に分けられたエリアでスタジオジブリの世界が再現されている。この夏、猫の恩返しをモチーフにした遊具が設置される事になった。迷路等がある。8月から利用出来るという。
金曜ロードショーでは7月7日から3週連続でスタジオジブリ作品を放送する。
- キーワード
- スタジオジブリ
円安が加速し、1ドル=144円台半ばまで下落した。今、世界の主要国の通貨に対し円が安い状態が続いていて、その影響が広がっている。外国人観光客は日本で爆買いしている。日本だけが低金利政策を続けている為、円安となっている。円安の影響はレストランにも。ヨーロッパ産チーズの輸入コストが高騰している。こうした中、大きく値上がりしているのはサーモンだ。外国産のサーモンはコロナ禍で漁獲量が減少している。市場では株価上昇などのプラス要因もあるが、政府・日銀が為替介入に踏み切るか関心が高まっている。
公正取引委員会によると家電量販店の「ノジマ」は少なくとも2019年から約3年間で、下請け業者2社への支払いを計約7300万円違法に減額していたとしている。公正取引委員会は下請法違反で再発防止を勧告した。「ノジマ」は「勧告を真摯に受け止め改善に努める。」とコメントしている。
”父の味”を受け継ぐ親子鷹グルメ。親子2代で奮闘してきたラーメンやビーフシチューが看板メニューの洋食店に密着取材。
- キーワード
- 蒲田(東京)
創業1983年の中華マツマル。昔から荻窪はラーメン店が多い激戦区で、開店当初から人気となったこのお店には独自のアイデアがあった。一番人気が「マツマルラーメン」と呼ばれる特製チャーシュー入りのラーメン。自家製の大きなチャーシューが4枚入っていて、透き通るスープは鶏ガラの出汁で風味豊かとなっていてちぢれ麺とよく絡むという。厨房に立つのは2代目店主の小林隼人さん(44)。スープの味に合うよう肉の部位を選んだ自家製チャーシュー。チャーシューに拘る理由として「元々ここは父が肉屋をやっていて、そこからラーメン屋になった」と隼人さんが話した。また元肉屋さんという長所を活かして美味しいチャーシューをラーメンに乗せてみようとしたのが原点だという。
今から40年前、隼人さんの父・英一さんは精肉店を辞め、親戚が営むお肉屋さんの隣を借りてラーメン店を始めたという。英一さんは「元々中華屋さんに肉を卸していたが、ラーメンが好きだからやってみた」と話した。朝6時にお店のシャッターが開き、今でも英一さんが店をやってきて仕込みを行うという。仕込み方法はまずは鶏ガラと豚骨でスープを作る。お肉屋さんの目利きで安くて質の良い肉を選んで時間が経つと味が落ちるため、スープは早朝から作る という。そしてもう一つの工夫として自家製チャーシューが。使うバラ肉は肉屋さんならではのこだわりがあり、英一さん曰く「豚バラ肉のお尻の方はマグロのトロのように脂が適度に入りやわらかい」という。このバラ肉をラーメンのスープで煮込むが、中まで火が通ったらすぐに取り出して煮込まないのがポイントだという。そして、予め温めておいた自家製のタレにつけるという独自の方法で仕込んでいる。
午前10時、息子の隼人さんが店にやってくる。英一さんが朝から仕込んだスープの仕上げ、厨房は交代。11時半に店はオープンし6時から父が仕込んだスープも完成し、同じく父が作ったチャーシューを使い、ラーメンを仕上げるのは息子の役割だという。隼人さんは中華料理店で修行後、店を継ぎたいと思い26歳の時に戻ってきた。しばらくは親子でラーメンを作っていたがある日、父・英一さんが心筋梗塞により倒れたという。幸い命に別状はなかったものの、入院中初めて1人でラーメンを作ることになったとのこと。隼人さんが1人でラーメンを作ってから15年経ったが、新規を含め常連からも味は変わらないと絶賛された。御年76歳になる父が「仕込みだけでも」と言い、現在の体制になったという。父の味を受け継ぎ日々二人三脚で作り続けるラーメン。昔ながらのラーメンは常連や新規など多くのファンを生んでいる。
東京・蒲田にある2013年創業の「キッチン直樹」の「ハンバーグステーキ 180g」や「ビーフシチュー」を紹介。店主・富田直樹さんは人気の洋食店を営んでいた父の味を追いかけ、愛されれた地元でその味を自分も残したいなどと話す。デミグラスソースは宮崎牛を赤ワインなどで2日煮込み新たな肉を加える、これを5回繰り返す父の仕込みに倣っているという。東京の洋食店で10年修行した直樹さんは一度帰省するも、10年前に実家を離れ東京に店をオープンさせた。仕込み中のデミグラスソースには炒めた野菜のペーストや調味料を加えかき混ぜるなど2週間けかけて完成させる。
キッチン直樹が10年目を迎え、店に一度も来なかった父・正樹さんが訪れ、直樹さんはタンシュチューを特別に提供した。父・正樹さんは私がもう作る必要はない、よくここまでやりやがってなどと話した。
気象情報を伝えた。
THE突破ファイルの番組宣伝。
大谷選手が今日も大活躍を見せた。現在リーグトップの28本塁打。MLB公式が兜キングと称賛した大谷選手が今日も見せる。まずは第1打席、変化球にタイミングをずらされながらも上手く対応。快速を飛ばし一気に3塁へ。今季5本目の3塁打で、ホームランに続きこの部門でもリーグトップに立つ。続く3番トラウト選手のタイムリーで大谷選手が帰還した。8回の第4打席ではあわやピッチャー直撃の一打を放ち今月10度目のマルチヒットを記録。大谷選手は投手を気遣っていた。第5打席でも内野安打を放ち打率を3割9厘に上げリーグ4位となった。
トルコ・ウードゥル県の用水路の濁流の中、為すすべなく牛が流されていく。救助に待ち構えていたのはショベルカー。近くの砂利採掘場の作業員たちがタイミング良くショベルカーを操り、牛を救出した。この作業員たちは牛の飼い主の友人。飼い主が異変に気づき助けを求めていた。
- キーワード
- ウードゥル県(トルコ)牛
マルタのビーチに黒い影が。影の正体はマグロ。少し泳ぎ方が苦しそうにも見えるマグロ。地元メディアによると、このマグロはこの後死んでしまったという。ケガが原因で浅瀬に迷い込んだとみられている。
アメリカ・ワシントン州の競馬場。ゲートから一斉に飛び出してきたのはおじいちゃんとおばあちゃん。この日開催されたのは、その名も祖父母レース。この競馬場ではこれまでにもさまざまな特別レースを開催している。
- キーワード
- ワシントン州(アメリカ)
三重・津市が保育園が経営悪化で閉園すると会見で発表した。保護者には閉園3日前に一斉メールにて通知。来月3日から約10キロ離れた公立のこども園で一括で受け入れ予定と鳴っている。
エンディング映像。