- 出演者
- 木原実 藤井貴彦 辻岡義堂 陣内貴美子 市來玲奈 忽滑谷こころ 刈川くるみ 澁谷善ヘイゼル
京町屋食品の厨房には平均年齢69歳の超ベテランの女性たちが立つ。正月用のおせち&煮しめは限定50個で用意された。しかし、この日最も売れる商品はおにぎりだった。店ではおにぎりセットを180パック販売するという。外川商店の名物は秘技空き箱投げだという。今年はミカンが豊作で2日間で2トンを売り切るとのこと。イチゴは620パック、バナナは540キロを用意した。
午前11時。魚幸水産の鮮魚売り場では、高額なタラバガニが翔ぶように売れ、この日の分のタラバガニが完売した。マダイも、この日の分が売り切れた。マグロを買うための列は、商店街の入口を越え、約300メートルにわたっていた。約300人が並んでいた。午後1時。京町屋食品では、おにぎり作りが佳境を迎えていた。おにぎりセットが翔ぶように売れ、全員でペースを上げて作っていた。煮しめは、50個が完売した。おにぎりセットは、180パックが完売した。午後5時半になり、残り22個のおせちは、大晦日に持ち越して、この日の営業を終了した。午後2時。外川商店で、メロン4箱など、25万円分を購入した客がいた。この日は、ミカンが順調に売れたが、日持ちしないイチゴが苦戦し、翌日に持ち越すことになった。午後6時。魚幸水産では、目標のマグロ140本を売りきった。タコ300キロなどは、翌日に持ち越した。
迎えた大晦日。魚幸水産のマグロの販売目標は、103本で、200キロを追加で用意した。カニは500キロ、エビは700キロで、この年最終日の販売目標は、合わせて約8トンだ。午前8時に開店した。天気は雨だが、マグロ売り場は大盛況で、初めて訪れたという家族は戸惑っていたが、無事に大トロを購入することができた。外川商店では、ミカン770キロ、イチゴ270パックを売り切る目標だ。京町屋食品では毎年、大晦日は他の商品の販売はほとんどせず、えび天とかき揚げを販売するのが恒例だ。えび天2500本とかき揚げ1500個を用意した。午前11時には、雨が止み、魚幸水産では、3000円で販売予定だったかにを1000円に値下げした。100パック用意したカニは、5分で完売し、タコやエビも完売した。京町屋食品では、天ぷらを求めて行列ができていた。前日に果物を爆買いしていた人は、えび天とかき揚げを70パックずつなど、この日も大量買いしていた。外川商店では、昼過ぎに、バナナが完売した。午後2時、京町屋食品では、50個のおせちに、えび天・かき揚げも完売し、午後4時に年末商戦を終えた。外川商店では、残ったイチゴをたたき売りし、620パックを売りきって、この年の営業を終えた。午後5時、魚幸水産では、103本のマグロを売りきった。2日間で、マグロは12トン、鮮魚は8トンなど、合計20トンの販売目標を達成した。
中国東部のマンションで器用に窓をこじ開けるサルが捕らえられた。パイプをスルスルと降りていくが33階建てで1、2分で屋上まで上った。サルは1匹だけでなく群れでいる。地元メディアによると近くの山には200~300匹が生息していてたびたび街に姿を見せる。
岸田首相は政府が住民税非課税世帯に対して行っている10万円の給付について能登半島地震で被災したことにより住民税が免除された人がいる世帯も対象とする考えを明らかにした。北陸への観光支援策として3月~4月に北陸地方への旅行代金を一人一泊2万円を上限に50%補助する北陸応援割を実施する。能登地方は観光客受け入れ可能な段階で一泊あたりの割引率を70%にすることなどを検討している。
3月20日に韓国ソウルで行われるドジャースとパドレスの開幕戦のチケット価格が発表された。最高は1階テーブル席で約7万7000円、最も安いのは外野の立ち見席などで約1万3000円で販売される。チケットを購入出来るのは韓国の動画配信サービスの有料会員限定で会員登録には原則として韓国で住民登録している必要があり国外からの購入は事実上難しい状況だという。開幕戦のチケットは明日午後8時から販売される。
パリ五輪最終選考会全日本選手権が明日シングルス初戦を迎える。2人が選ばれるシングルス代表は早田ひな選手が確実とし残る1枠をかけ平野選手と伊藤選手が僅差で争っている。平野選手は決勝進出となれば自力での代表内定が決まる。平野選手は東京五輪では団体戦のみの出場だった。平野選手は「五輪の舞台で良い結果を出してメダルを取りたい」などと話した。
不動産経済研究所は去年1年間に東京23区で販売された新築マンションの平均価格が1億1483万円で年間で初めて1億円を超え過去最高額となった。
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