- 出演者
- 有働由美子 小野高弘 櫻井翔 落合陽一 佐藤梨那 小高茉緒 安村直樹 市村紗弥香
オープニング映像。
イーロン・マスク氏がXの利用者全員の有料化に言及した。番組のアンケート結果では61%がやめるという回答であった。35%が料金によって考えるだという。イーロン・マスク氏が問題としているのはボットでコンピューターが自動で投稿してくれるプログラムのことでフェイクニュースを広めたりヘイトメッセージを送り付けたりすること。マスク氏は有料にすればボット維持に費用がかかり減っていくと考えたという。
製薬関係の会社に勤務する斉田雄介さんは休日リモートミーティングを始めた。斉田雄介さんはラーメンのリサーチ結果について話し合っていた。鳥取県は人口が最も少なく人材不足のためスタートさせたのが週1副社長プロジェクト。企業にアドバイスやサポートをしてくれる人を県外から募集し採用された人は週1回程度リモートミーティングをしながら業務をあたる。報酬は月3~5万円で金銭を受け取る副業がNGの人などにカニなどの特産品を送ることもできるという。応募者は年間約3000人にのぼっている。斉田さんはコンサルティング会社での経験をほかの場所でも発揮したいと週1副社長に応募した。その斉田さんを採用したのが金居洋子社長。金居社長は「都会で最前線で働くひとの当たり前が違う学ぶことが本当に多いです」などと話した。会社案内などを作ることも斉田さんが提案している。最近力を入れている事業が冷凍ラーメンの自動販売機。鳥取で初導入だという。斉田さんは仕事終わりに金居社長が新しく自販機に入れようと考えている銀座 篝本店へ向かった。またラーメンのリサーチだけでなく資料作成など月に多くて10時間ほど週1副社長の業務に費やしている。斉田さんは「自分のスキルアップになっている」などと話した。
FIVBパリ五輪予選は8チーム総当たり戦で、上位2チームがパリ五輪出場権利を獲得できる。日本はプエルトリコを相手に井上愛里沙が躍動。両チーム最多24得点の活躍で日本が3連勝。
オリックスvs.ロッテの一戦。デビューから6連勝中の東は4回まで毎回奪三振の力投をみせる。その後も満塁のピンチを凌いだ東は7回5安打1失点。球団新記録のデビューから7連勝を達成。オリックスが3-2で勝利し、あす勝てば優勝。
Official髭男dismのミュージックビデオ「日常」が公開。藤原聡が楽曲制作ついて語った。
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Official髭男dismのミュージックビデオ「日常」が公開。初めて報道番組のテーマ曲を描き下ろした藤原聡が楽曲制作ついて語った。今回のMVの舞台はテレビ局で、様々な見た目のモンスターたちが働いている。同じ姿ではなく自分の夢を追う日常が描かれている。
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ラグビー日本代表の対戦スケジュールを紹介。サモア戦までの試合間隔が10日間あるため心身共に新鮮な状態で試合に臨めるという。田中史朗はオフ中にチームメイトと食事に行ったりしたことを明かした。
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ラグビーW杯公式SNSで話題の森山漠さん。体に直接ペイントを施し「世界最薄ジャージー」を披露。4年前の大会でも世界最薄ジャージーで現れ大会を盛り上げた。
ラグビーW杯の試合前には長渕剛「とんぼ」。試合後には「乾杯」がスタジアムに流れた。大会側から希望を聞かれた流大と中村がリクエストしていた。
今回の櫻井ノートは日本攻撃陣 要の選手に注目。
2019年の日本大会で松島幸太朗は日本代表最多5トライを決め、ジェイミーHCからはフェラーリに例えられた。W杯後はクレルモンに移籍した松島。当時、櫻井キャスターもクレルモンを現地取材しており、フランスのラグビー熱が凄かったことなどを振り返った。松島はフランスでの2年間でウエイトトレーニングなどで6キロの増量に成功。さらにメンタル強化もおこない心身ともに魔改造を遂げた。櫻井自身も「エンジンを大きく積みたいと思ってスクワットを増やした」とラグビー選手みたいなコメントをし安村アナを驚かせた。
松島選手について田中史朗は「おしりの形がキレイ。筋肉が増えた分、足が速くなったし力強くなった」と評価。以前は選手を交わしていたが、6キロの増加で相手を吹き飛ばすこともできるようになった。
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「news zero」の番組宣伝。桑田佳祐×有働由美子
国連総会で各国首脳による一般討論演説が始まる。ニューヨーク・国連本部から中継を結び最新情報を伝えた。ゼレンスキー大統領は支援継続やロシアへの制裁強化を世界に直接訴える狙いがあるとみられる。
東京スカイツリーの映像を背景に全国の天気を伝えた。
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関東地方の天気を伝えた。午後は雨に傘をもって。
基準地価の全国平均は去年より1%上昇。最も高かったのは18年連続で「明治屋銀座ビル」。1平方メートルあたり4010万円だった。上昇率トップ、住宅地は北海道・千歳市。商業地は熊本・大津町。