オープニング映像。

今月から木曜日は小島よしおと伝える。小島は子供に向けた教育系の配信動画が話題となり全国でイベントや講演などを行っている。また、雑誌で小中学生のお悩み相談の連載を持つなど活躍の場を広げている。小島よしおは「ニュースを見ることで考えるようになり、社会と色々つながることを実感する。」などと話した。

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イオンモール川口前川埼玉県大分市（大分）小島よしおのおっぱっぴー小学校西尾市（愛知）

今季最強寒波に影響はないか？と質問され、小島よしおは「今週末も大阪に行くのに『早く来れないか』とかの話し合いはあったりする」等とコメント。

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大阪府

大相撲・二場所連続休場中の横綱・照ノ富士。初場所に向け「自分との戦い」と語った。

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大相撲一月場所照ノ富士

冬の風物詩・全国高校サッカー選手権。3800校の頂点を目指し、青春の全てをぶつける高校生たち。そこには様々な涙のドラマが。15大会ぶりの出場となった名門・帝京高校。キャプテンを務めるのは砂押大翔。ベスト8をかけた3回戦、後半開始早々、先制を許す帝京。前半、相手との接触で左足を負傷していた砂押は涙の途中交代となった。それでもチームは同点に追いつき試合はPK戦へ。帝京はPK戦の末、3回戦敗退。キャプテンとして最後まで前を向き続けた。砂押は「15年間破れてなかった壁を自分たちがこじ開けられた。最高のメンバーと戦えてよかった」と話した。

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帝京中学校・高等学校愛媛県立松山北高等学校新潟明訓中学校・高等学校明秀学園日立高等学校第103回全国高等学校サッカー選手権大会

37大会ぶりの出場を果たした宮城県代表・東北学院高校。このチームには全国制覇を目指す親子が。チームを率いる橋本俊一監督とゴールキーパーの息子・脩礼。かつてキーパーを務めた父の背中を見て息子・脩礼もキーパーを志した。高校最後の年に父とつかんだ全国の舞台。脩礼が見事なパスで東北学院の得点をアシスト。これが親子にとって選手権初勝利。続く2回戦は脩礼のセーブが光り無失点勝利を挙げる。しかし3回戦で敗退。親子で挑んだ憧れの舞台が幕を閉じた。橋本脩礼は「監督と選手という関係は終わって普通の父親と子供に戻る。大学で全国行って活躍できるよう頑張りたい」と話した。小島は「仲間たちとの絆っていうのは10年経っても20年経っても変わらないどころか強くなっていくこともあると思う」等とコメント。

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奈良育英中学校・高等学校宮城県東北学院高校東海大学付属相模高等学校・中等部滝川第二高等学校・滝川第二中学校第103回全国高等学校サッカー選手権大会

全国の気象情報を伝えた。

関東の気象情報を伝えた。

「NNN戦後80年プロジェクト いまを、戦前にさせない」の告知。

佳子さまが「ポケモン×工芸展−美とわざの大発見−」を鑑賞された。ポケモン×工芸展−美とわざの大発見−は、来月2日まで開催される。

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ピカチュウの森ポケモン×工芸展―美とわざの大発見―佳子内親王港区（東京）須藤玲子

初めての番組出演に小島よしおは「すごく緊張しました」とコメント。

エンディング。

「私の知らない私」の番組宣伝。