- 出演者
- 藤森祥平 小川彩佳 真山仁
オープニング映像。
今夜のゲストは作家の真山仁さん。
W杯決勝トーナメントではアメリカとベルギーが対戦。アメリカのF.バログン選手は前の試合でレッドカードを出されていたが、FIFAは出場停止を1年間猶予しベルギー戦に出場可能になったと発表。この不可解な処分についてトランプ大統領は、FIFAのインファンティノ会長に直接電話をし「処分の見直しを要請した」と明かした。さらに出場停止に1年の猶予を持たせるFIFAの決定に対しては「正しい判断だ」と述べた。一方のインファンティノ会長は、FIFAの司法機関は独立しており事実に基づいた決定をしていると主張。公平性を揺るがす措置にUEFAは「前例のない理解しがたい決定に強い不信感を表明する」と声明を出した。試合は4対1でベルギーが勝利した。トランプ氏の行為についてはアメリカサポーターからも賛否の声。F.バログン選手は「判定が覆されると物議を醸す」と話し、ベルギーのガルシア監督は「F.バログン選手はこの件とは全く関係ない」と話した。
スタジオでは「スポーツに政治を持ち込んではいけない」とコメントされた。FIFAがレッドカードの処分を猶予したことは過去にも。去年11月に欧州予選でクリスティアーノ・ロナウド選手にレッドカードが出された際に処分を猶予したのだ。これを受け、フランス、イングランドもFIFAに処分取り消しを要請することを検討しているという。
1962年に研究が始まったリニア新幹線。きょう静岡県の鈴木知事は県内を通る工区の「着工を容認する」と表明。リニア新幹線は「次世代の高速鉄道」で、最高時速は500キロ。品川から名古屋を最短40分で結ぶ。当初は2027年の開業を目指していた。リニアの停車駅となる神奈川県でも新駅の建設が進んでいた。新駅は地下30メートルに建設される。一方静岡県内を通るルートについては未着工だった。着工をめぐっては、大井川の水量が減る恐れなどから静岡県・川勝平太前知事らが強く反発していたのだ。大井川は62万人の生活用水となっている「命の水」で、川勝前知事は長年にあたり「静岡工区」の着工を認めてこなかった。潮目が変わったのは2024年。リニア推進に前向きな鈴木知事が就任し、国交大臣やJR東海の社長らと相次いで面会を行った。JR東海も静岡と浜松に停車する「ひかり」を1時間2本に増やす考えを示し、リニアのメリットをアピールした。さらに県とJR東海は、大井川に影響が出た場合にはJR東海が対策や補償を行うという確認書も締結。一方で地元には今も不安の声も。コメ農家からは「環境も保たれるよう努力してほしい」などの声。鈴木知事は「しっかりと継続的永続的に工事をチェックしていく」とコメント。JR東海の丹羽社長は「早期開業を目指して全力を尽くしてまいりたい」などとコメント。
「リニア中央新幹線乗ってみたい?」というTBS NEWS アプリのアンケートでは、「機会があれば乗ってみたい」という人と「今の新幹線で十分」という人がそれぞれ約30%で拮抗していた。開業は当初2027年目標だったが、現在は2036年以降の予定。総工費も当初5.52兆円の計画だったが、去年時点では11兆円。リニア開通の意義については、巨大経済圏の誕生、南海トラフ地震への備えがあるという。スタジオでは「速いことは本当に良いことなのか」などとコメントされた。
高市総理と維新・吉村代表が議員定数削減法案と副首都法案などをめぐり会談。与党関係者によると、議員定数削減法案については今国会での成立を見送り、秋の臨時国会で審議する方向で野党側と協議する方針を確認したことがわかった。与党側はこうした考えをあす野党側に伝えることにしていて、合意できれば衆議院で皇室典範改正案など残る法案の審議を進めたい考え。野党側は副首都法案撤回も求めている。
ポルトガル対スペイン。ポルトガルは、最後のW杯と明言したC.ロナウドがゴールに迫るものの、0対1で敗北。
ドジャース対ロッキーズ。ドジャースは大谷翔平が32歳初HRを放ち、8x対7で勝利。
ブルージェイズ対ジャイアンツ。ブルージェイズは岡本和真が30歳初HRを放ったが、1対10で敗北。
八村塁がレイカーズからクリッパーズへ移籍。2年総額45億円での合意。
ネーションズリーグ前日練習。あすはブラジル戦。佐藤淑乃は「ブラジルには本当に勝ちたい」と話した。アクバシュ監督は「頑張りましょう!」とコメント。
NATO首脳会談スタート。トルコから中継。トランプ大統領はNATOに強い不満を示していて、グリーンランドについて「アメリカが領有すべきだ」と改めて主張しているという。また「ヨーロッパから全てのアメリカ軍兵士を撤退させることもできる」とけん制。ゼレンスキー大統領は演説で「ドローン技術や防衛能力をNATOにも提供できる」と訴えた。
エンディング映像。
「地球まるごと大実験 ネイチャーティーチャー」の番組宣伝。
