- 出演者
- 澤部佑(ハライチ) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 岩井勇気(ハライチ) 平子祐希(アルコ&ピース) 飯尾和樹(ずん) 松尾諭 向井理 SAM(TRF) DJ KOO(TRF) 上白石萌歌 ゆうちゃみ やす子 サーヤ(ラランド)
オープニング映像。
オードリー×ハライチの新番組がスタート。特番を1度やってレギュラーとなった。岩井は絶対終わらせたくないと話した。若林はフジテレビ1年で終わる番組が多かったから同じ気持ちだとした。
オープニング映像。
芸能人言わない一言GPは芸能人が絶対に言わないであろう一言を芸人たちが考案し、実際本人に言ってもらう。
1人目はやす子。やす子が「テレビを消した後、絶対に言わない一言」を考える。オードリー若林が考えたのは「ワイプの長嶋一茂是、全然笑ってなかったなぁ」。ずん・飯尾が考えたのは「もうちょっとはぁ~いに季節感入れてみるか」。アルコ&ピース・平子が考えたのは「井森美幸、ぶち込んどきゃあ何とでもなるなぁ」。ラランド・サーヤが考えたのは「ま、いつでも戦車でひけるからな~」。オードリー春日が考えたのは「今日のオンエア次がひとよんまるまるで、明日はまるななさんまるからっと…」。ハライチ岩井が考えたのは「3日前から同じ番組、私同じ日を繰り返している!!」。
DJ KOO&SAMが「2人でカフェしながら絶対に言わない一言」を考える。
DJ KOO&SAMが「2人でカフェしながら絶対に言わない一言」を考える。オードリー若林が考えたのは「DJ松永と俺、DJとしてどっちが有名かな?」。ハライチ岩井が考えたのは「老眼が無いのに娘は父見えず」。アルコ&ピース平子が考えたのは「老後の生活色々不安だよな…」。オードリー春日が考えたのは「オレたちもう終わっちゃったのかな?まだ何も始まっちゃいないよ」。ずん飯尾が考えたのは「オリオリオリオ~、ヤリヤリヤリヤ~…」。
3人目はゆうちゃみ。ゆうちゃみがスマホの画面をスクロールした後の絶対言わない一言を考える。
私のバカせまい史、いちばんすきな花、トークィーンズの番組宣伝。
3人目はゆうちゃみ。ゆうちゃみがスマホの画面をスクロールした後の絶対言わない一言を考える。オードリー若林が考えたのは「オリックス負けてるやん」。ラランド・サーヤが考えたのは「これ絶対みちょぱが蹴った仕事やん」。ずん飯尾が考えたのは「金目鯛の煮付け、落し蓋にするの無理~」。オードリー春日が考えたのは「第2月曜日がゴールドジムノース東京の定休日、クソッ」。アルコ&ピース平子が考えたのは「官民の連携ん無くして地方創生は成し遂げられんやろ」。ハライチ岩井が考えたのは「シラスって魚いないんや!?」。オードリー若林が考えたのは「村重さんは敵に回さんとこ」。ずん飯尾が考えたのは「生まれた日、金曜日やったんか~い」。
今後はETSUさんとCHIHARUさんにも出演してほしいと話した。
ふわふわ料理店は常連3人がシェフにふわふわっとメニューを伝えたらシェフが作ってくれる夢の料理店。ゲストは向井理と上白石萌歌。上白石萌歌はハライチのターン!が大好きで、ネコちゃんニュースというコーナーがお気に入りだという。上白石萌音から勧められて聴くようになったという。
ふわふわメニュー名で料理するのは賛否両論の笠原将弘シェフ。前菜、メイン、締めの三品を作ってもらう。まずは前菜から。メニューを考える参考としてゲスト2人に自分を構成する三大要素を聞いた。向井理の三大要素は寿司、肉、お酒。上白石萌歌の三大要素はレコード、蕎麦、Googleマップ。三大要素を参考に3人が前菜を考案。選ばれたのは若林考案の「昭和・平成・令和」。
前菜は「昭和・平成・令和」に決定。調理中にトーク。上白石萌歌が好きなGoogleマップ。行きたい場所にピンをさしまくっているという。岩井はドラマで満島ひかりに抱きつくシーンがあり、満島さんが1回で終わり、終わりと言われて相当嫌だったのかなという時があったという。向井理は満島さんとのキスシーンを10回ぐらいやったという。その時は静電気が起こりやすい季節でキスシーンのときだけバチッとなってしまったのだという。前菜が完成。
前菜「昭和・平成・令和」が完成。それぞれの品に時代背景を思わせる工夫が施させているという。フルーツがその時代を象徴しているという。マグロの漬けにカキのソースをかけた一品は昭和、ホタテにアボカドが添えてあるのは平成、イセエビにシャインマスカットを添えた一品が令和。
向井理と上白石萌歌が共演しているドラマ「パリピ孔明」。上白石萌歌は向井理にはパリピ要素があるという。お酒が大好きで昼からウイスキーを10杯飲んできたことがあったという。3人はメインを考案する。選ばれたのは岩井が考案した「転生したら美味しいステーキだった件」。
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- 転生したら美味しいステーキだった件
メインは岩井が考案した「転生したら美味しいステーキだった件」。お肉はイチボを使う。向井理は年齢と共にカルビよりイチボになってきているという。若林はもうカルビは食べられない、ロースとハラミばっかりだと話した。向井理は8歳と5歳のお子さんの父親で、澤部の近くに住んでいたことがあり、幸せマウントの取り合いだったという。上白石萌歌の好きな食べ物は納豆で毎日欠かさず食べているという。澤部も納豆が好きだけど、奥さんが嫌いで家でなかなか食べられいという。マツタケ、鶏肉なども使用して「転生したら美味しいステーキだった件」が完成。
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- 転生したら美味しいステーキだった件
メインの「転生したら美味しいステーキだった件」が完成。炭火焼きで牛肉ステーキ、鶏胸肉、ソースにはウニが入っている。牛から鳥、ウニと二回転生しているという料理。
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- 転生したら美味しいステーキだった件
最後は締めの一品。3人がシメを考案。上白石萌歌はどうしても岩井と話したいことがあってスピッツが好きという共通点があった。岩井がM-1で着ていたTシャツがスピッツのもので上白石萌歌はネタの前に涙が出たという。選ばれたのは春日が考えた「一発で空も飛べるそば」。
締めは春日が考えた「一発で空も飛べるそば」。手羽先を使用する。春日も若林も娘がいる。上白石萌歌は中学の時に父親への反抗期がやってきて、父親の咀嚼音が嫌になった時期があったという。それを言えないぐらいの反抗期だったという。春日が娘の反抗期が来たら夜に1人で泣くしかないと話した。上白石萌歌は反抗期の時に父親に初恋の相談をしたことがあったという。上白石萌歌と若林が初恋の相談をするシュミレーションをしたが、若林は泣きそうになってしまった。春日がシュミレーションをしたら日曜劇場のようになってしまった。
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- 一発で空も飛べるそば