- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 大悟(千鳥) 山内健司(かまいたち) ノブ(千鳥) とにかく明るい安村
VS強豪校のルールが今回から変更。対戦相手の強豪校チームが勝ったら欲しいものを獲得できることは変わらず。華大千鳥チームは勝利を積み重ねてトータル10勝することができたら海外旅行をプレゼント。行き先はまだ決まっていない。
VS強豪校第1試合はバレーボール対決。対戦してくれるのは日本ウェルネス高校女子バレーボール部の皆さん。創部3年目で今年の春高バレーに出場した強豪校。たった3年で強豪に育て上げたのは戸澤勉監督。戸澤監督は五輪の強化委員の経験を持ち、Vリーグ・全日本ユースの監督も務めていた。今回は華大千鳥チーム7人、強豪校3人のハンデマッチで対戦。使うボールはソフトバレーボール。10点先取、3セットマッチで先に2セットを取ったチームの勝利。
VS強豪校第1試合バレーボール対決。自称「野球ヒザ」のノブが足を引っ張るもハンデを活かした華大千鳥チームが序盤はリード。しかし戸澤監督の檄が飛び、強豪校チームがあっという間に同点に。相変わらず下手くそなノブに大悟は「出てくれん?」と一言。進路を塞がれた安村も「邪魔ですよ」と抗議し、ノブは「邪魔は悲しい!」と嘆いた。身長を活かした濱家が活躍するもノブを弱点と見抜いた強豪校チームの猛攻が止まらず。第1セットは強豪校チームが先取した。
- キーワード
- 日本ウェルネス高等学校横浜国際プール
第2セットがスタート。相変わらずノブが足を引っ張る展開となり、大悟は「お前ができる可能性があったらアカン」と強制的にレシーブに参加できなくなるスパイクのみのお助けグッズ・ジャンボラケットをノブに持たせることを提案。スパイクができそうな時だけゲームに参加することを了承したが、山内から「ノブさんなんにもしないでください」と念を押され、ノブは「あんまり言うな。なんにもしないでくださいって」とコメントした。ラケットを振り回すノブが邪魔なままリードを許し、1-6と強豪チームが5点のリードを奪った。
- キーワード
- 日本ウェルネス高等学校迫田さおり
「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」の番組宣伝。
R-1グランプリ2025の番組宣伝。
第2セットで大幅リードを許し、濱家がお助けアイテム高台サーブなどを使い何とか追いつこうとするがノブが謎のヘディングや棒立ちで全員の邪魔に。大悟は「あの子らに負けてるんじゃなくてお前に負けてんねん」と一喝。山内ももうノブをコートから追い出すべきだと主張し、ノブは高台サーブに専念させることになった。濱家が高身長を活かしてブロックするも得点を返せず、3-10で強豪校チームが勝利した。
- キーワード
- 日本ウェルネス高等学校
VS強豪校第2試合はドッジボール対決。対戦してくれるのは埼玉県の強豪ドッチボールチーム「NEON GENISYS」の皆さん。全国大会常連の超強豪チーム。華大千鳥チームは6人中3人が2回当てられるまでコートに残れるハンデをもらう。相手の内野を全滅させたチームが1セットを獲得する。2セット先取で勝利。元高校球児の濱家の活躍で保護者の皆さんが引いてしまうくらいガチの試合をした華大千鳥チームだったが、確実にライフを減らされていき、第1セットは先取された。
- キーワード
- NEON GENISYSエバース埼玉県
VS強豪校第2試合はドッチボール対決。第2セットもリードを許した華大千鳥チームは外野の誰がボールを持っているかを隠す撹乱アイテム・目隠し布を使用。さらにボールキャッチ用ネットも駆使し、強豪校チームを翻弄。フェイクや不意打ちを多用し大人らしい狡猾さで次々ボールを当てていき、濱家は「ごめんね!保護者たち」と謝った。
- キーワード
- NEON GENISYS
「火曜は全力!華大さんと千鳥くん」の番組宣伝。
R-1グランプリ2025の番組宣伝。
ENGEIグランドスラムLIVEの番組宣伝。
ジャンクSPORTSの番組宣伝。
VS強豪校第2試合はドッチボール対決。コートに1人残った山内がボールキャッチ用ネットを器用に使いこなし同点まで詰め寄ることに成功。同点となったためお助けアイテムはすべて没収。山内が1対1のタイマンで勝負することになった。
- キーワード
- NEON GENISYS
「奇跡体験!アンビリバボー」「問題物件」「ホンマでっか!?TV」の番組宣伝。
ENGEIグランドスラムLIVEの番組宣伝。
VS強豪校第2試合はドッチボール対決。山内があっさり当てられゲームセット。強豪校チームが勝利した。
DOBERMAN INFINITYの「Take A Ticket」のPVとともに次回予告が流れた。
御曹司に恋はムズすぎるの番組宣伝。