笹川スポーツ財団・宮本幸子さんは、VTRにあったようなナゾの負担ルールは比較的歴史の長いチームであったり強豪チームに多く、そのやり方で試合で良い成績を収めてきたりするとそのやり方が成功のように思えてしまってなかなか変えづらい側面があると指摘。さらに、そうしたルールを守ろうとする保護者は熱心な方や中心的な方が多く、クラブ活動は中心的な保護者のサポートで成り立っているところが大きいため、なかなか変えようと意見を出しづらい。宮本さんによると、父親はスポーツ経験はあるが子どものやっている競技とちがうため審判などをしても合っているか分からないといった人が非常に多いという。
