いわき市の認定こども園「あざみ野こども園」のすぐ側にある田んぼでは、子どもたちが5月にうえが「マンゲツモチ」というもち米が収穫の時期を迎えている。きょうは子どもたちとその保護者が田んぼを管理している農家の男性から教わって昔ながらの手作業での稲刈りを体験した。田んぼに入った子どもたちは鎌を使って束ねた稲を根本から上手に刈り取り、刈り取った稲を両手いっぱいに抱えて作業を楽しんでいた。収穫したもち米はおこわにして給食で提供したり、11月に園で餅つきをしたりして味わうという。吉田副園長は「子どもたちが実体験を通して自然の恵みや生きる力を学んでいってほしいと思う」などと話す。
