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「あんのこと」 のテレビ露出情報

シソンヌが好きという河合優実。まずは「不適切にもほどがある!」について醸し出す空気があの頃だったと大吉らは伝え、役作りは女子高生と話し方や仕草がちがうので当時のドラマやバラエティを資料としてみていたという。昭和のものにふれ、「たのしかった」と元気な時代についてスタジオでとーくをする。阿部サダヲから誕生日にラジオをもらい、うれしかったことを話す。デビュー5年の河合優実の映画とドラマの出演作をふりかえり、本数にすると重いが、1本1本丁寧にやらせてもらえたと河合優実は作ることが楽しかったという。5年の受賞数も総なめだといい、今放送中の連続ドラマは「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」。このドラマをきっかけに「不適切…」の出演がきまったということで岸田奈美のエッセイが原作の「家族…」のドラマの紹介VTRを流す。河合は出演者の坂井さんや吉田くん、岸田奈美さんやモデルになった母や弟さんとのやりとりや関係について話し、印象的だった言葉などについて「本当の家族の雰囲気をしれた」などとトーク。関西弁は音声でもらって歌を覚えるように耳コピをし、お笑いをみていたことも耳馴染みがあったと言葉についても話をした。ドラマには岡野陽一、松田大輔などの芸人もでているといい、おもしろい演出があったことも明かす。シソンヌのコントが好きだということでその映像が流れる。オーバーリアクションで役の背景が伝わってくるとシソンヌの演技について河合は話す。
「家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった」についてたくさんメッセージがきているといい、視聴者からの「この家族いいなとドラマがたのしみ」などの意見を呼び出した。番組は8月13日夜10時から放送と番組宣伝をした。河合優実の最近の作品は「不適切にもほどがある!」のほかNHKスペシャル「神の子はつぶやく」、映画「あんのこと」など様々な役に挑戦していることを伝え、それらの作品の映像が流れた。カンヌ国際映画祭で国際映画批評家連盟賞を受賞し、河合は英語でスピーチを披露。英語は高校が国際系の学校で少し話せるという。演技のこだわりについて、「あんのこと」は虐待や売春なり背景があったので字を書くことにどれだけ慣れてるか、握り方など役柄に思いをはせたこと、「ナミビアの砂漠」は歩くシーンで暴力的なイメージを歩き方で表現したと、自分で考えてやってみるという。カンヌでは1週間滞在し、あいているときは上映作品を見に行ったりしたと写真を見ながら4人はトークし、河合は「刺激をうけた」などと話す。ナミビアの砂漠の監督は山中瑶子監督。監督は6年前に監督の初作品上映で河合が監督に「女優になります」と手紙を渡してきたという。ファンレターというより宣言レターだったと、意思の強さが過去の自分を見ているようだったなどと河合についてコメント。女優には高校生の時から目指していたが親に事務所を決めてから宣言をしたしたという。視聴者からのおたよりを読み上げた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年6月10日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
第34回日本映画批評家大賞で、吉沢亮さんが映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で主演男優賞を受賞した。吉沢さんは、耳の聞こえない両親を持つ主人公を演じ、手話の演技が高く評価された。また、河合優実さんが、映画「あんのこと」で主演女優賞を受賞した。

2025年6月10日放送 15:45 - 19:00 フジテレビ
イット!All news 4
日本映画批評家大賞授賞式が行われた。主演女優賞には「あんのこと」の河合優実が受賞。主演男優賞は「ぼくが生きてる、ふたつの世界」の吉沢亮が受賞した。吉沢さんは30歳で15歳の役を演じた。

2025年6月10日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!NONSTOP!タブロイド
きのう、日本映画批評家大賞授賞式が行われた。「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で主演男優賞を受賞した吉沢亮さん、「あんのこと」で主演女優賞を授賞した河合優実さんらが登場した。新人男優賞に選ばれたのは本山力さん。

2025年6月10日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
第34回日本映画批評家大賞授賞式に吉沢亮さんが登壇。主演女優賞は河合優実さんで、映画「あんのこと」で遊んだ生活から抜け出そうともがく主人公を熱演した。映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」で主演男優賞となった吉沢亮さんは、手話での演技が評価された。この映画で15歳学生時代から演じた吉沢さんは役作りについて「撮影当時30歳になった年で15歳から(演じた)なので恥[…続きを読む]

2025年6月10日放送 5:25 - 8:14 フジテレビ
めざましテレビエンタみたもん勝ち
批評家たちが選出する「第34回日本映画批評家大賞」の授賞式が行われた。主演女優賞は映画「あんのこと」に出演した河合優実が受賞。主演男優賞は映画「ぼくが生きてる、ふたつの世界」に出演した吉沢亮が受賞した。撮影時は30歳にも関わらず、15歳を演じた吉沢は「監督に声を高くしてくれと言われたので、できる限り自分の出る限界のキーを狙いながらやらせてもらいました」と述べ[…続きを読む]

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