新橋といえば“サラリーマンの街”なのはなぜ?それは新橋にタヌキがいたから。ダーウィンが来た!の足立ディレクターに話を聞いたところ、2006年に放送されたダーウィンが来た!の映像を紹介された。新橋には明治時代にタヌキ住んでいたそうで、静岡市歴史博物館の大石館長によると江戸時代に新橋駅周辺は大名屋敷が並んでいたが、明治時代になると土地代がかかるようになり大名たちは住めなくなったことで空き家が目立ち、タヌキがすみ着いたという。その後鉄道工事の際に職人が周辺に住んでいたタヌキに小屋を作り、その後はタヌキ小屋をきっかけに人々で栄え、狸小路と呼ばれるようになった。新橋がサラリーマンの街と呼ばれるようになった背景には人を呼び寄せたタヌキの言い伝えがあった。タヌキは現在も世田谷区や多摩川の多摩川トライアングルなどで生き続けている。
