日本に到着したばかりの外国人観光客に旅の予算を聞いてみると、平均19日間の滞在で約72万円だった。その使い道は「セイコーの腕時計22万円」、「GUの洋服」、「ファン付きベスト」など。ドイツから着た観光客は、日本のフリーマーケットで「中古のアルコールマーカー」「キーホルダー」「ショルダーバッグ」などを購入した。買い物にお金をかける人がいる一方で、日本でしかできない体験にお金を使う人も。「北海道で自然を見る」、「日本のプロ野球がみたい」、「原宿でヘアカラーを体験」などの人々がいた。アメリカから自転車を持ち込んで日本を一周したという男性は、浮いたお金で神戸牛を食べたという。節約を意識する人も多く、スーパーで夜に安くなる弁当を活用する人も。早朝のバスタ新宿には、深夜バスで移動費を節約する外国人の姿が多く見られた。ドイツから来た観光客は、日本の居酒屋が気に入ったという。スイスから来た女性は駄菓子屋さんで買い物をしたが、一番気に入ったのは「駄菓子屋のお母さんに出会えたこと」だと話した。
住所: 東京都荒川区南千住5-3
