ドーナツ・オン・ドーナツ。優勝者にはドーナツ・オン・ドーナツ+3とドーナツの盛り合わせを差し上げる。まずはドーナツ15段積み上げゲーム。制限時間内にドーナツを15段積み上げれば勝利だ。崩しても時間内なら積み直しOK。トングの調整もOK。第1試合は横澤夏子対三上真奈。第2試合は設楽統対濱口優。第1試合開始。タイムアップ。横澤が8個。三上が5個。横澤の勝利。続いて、第2試合開始。設楽が7個。濱口が4個。設楽の勝利。
決勝戦は設楽対横澤。交互にドーナツを積んでいき崩さなかったプレイヤーの勝利。15段積めた場合、最後の1つをのせたプレイヤーの勝利となる。設楽が後攻となった。2人が9個積んだ後、横澤が積もうとしたがドーナツを崩してしまった。設楽が優勝した。