「福だるま」とも呼ばれる「いわきだるま」は腹部分に「福」の文字が大きく描かれているのが特徴。いわきの海を表現した群青色で顔が縁取られている他、白や金色で波しぶきが描かれている。いわき市平正月町にある高橋聡一郎さんの工房では約100年前からだるまを作っており、正月向けの製作が追い込みの時期を迎えている。だるま作りは今年6月から始まり、来月上旬までに大小約1500個を仕上げる。高橋さんは「幸せを祈って作っている」と話した。来年の元日からいわき市内で開かれるだるま市などで販売されるという。
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