TVでた蔵トップ>> キーワード

「いんふぉ」 のテレビ露出情報

福島・大熊町を取材した。大熊町は原発事故で町内全域が一時帰還困難区域になった。震災当時、町民1万人以上が避難を余儀なくされ、町はゴーストタウンと化した。大熊町では帰還困難区域が2019年、2023年と段階的に解除され、町は活気を取り戻しつつある。復興の象徴として複合施設「クマSUNテラス」が去年オープンし、飲食店や文具店などが町民の暮らしを支えている。さらに産業交流施設「CREVAおおくま」も整備され、入居費を抑えて誘致し開業から1年、今では28企業で全区画が埋まっている。その中の1つ、地域密着の情報誌を作る企業「いんふぉ」の野口美佐子代表取締役は大熊町で被災後、避難先で仕事を続けていたが施設の完成を機に大熊町に戻った。一時は誰もいなかった町に今では1000人以上が戻っている。町の活気に惹かれ県外から移り住む人も増えている。復興に大切なのは「未来を担う子供たち」。町立の教育施設「学び舎ゆめの森」は震災でバラバラになった子供たちが再び集う場所として建てられた。施設は認定こども園と小学校・中学校が一体となっているのが特徴で、今週末には震災の年に生まれた中学3年生の卒業式が行われる。児童・生徒合わせて100人、その8割は町外からやって来ている。その魅力は従来の学校とは違う学びの形にあった。

© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.