東京ディズニーシーのシェフたちが人気アトラクションをイメージしたディズニー料理を、中間淳太と浮所飛貴が調査。中間は、去年はファンタジースプリングスがオープンした際にエリアをテーマにした料理が出た、ラプンツェルの塔をイメージした料理もあったと話した。「アナとエルサのフローズンジャーニー」を体験したあとレストラン「マゼランズ」で松谷シェフがこのアトラクションをイメージして創作したスペシャルコース料理4品を味わい、どんなイメージを込めて作ったかを予想した。1品目は白を基調にしたオードヴルは、オラフが誕生した瞬間をイメージしている。2品目は真っ白な一品。生春巻きの皮の中に柚子の泡、ホタテ、アワビ、ルタバガが入っていた。心を閉ざしたエルサが作った氷の城をイメージしている。3品目はフィレ肉のパイ包み焼き。幸せを取り戻したアレンドール城をイメージしている。フィレ肉の後ろにはアレンドール城をイメージしたヤングコーンやオクラが立てられ、添えられたカリフラワーは冬が明けたことを表す雪の結晶。4品目はイタリアのフルーツポンチ、マチェドニア。アナとエルサが仲直りをしてスケートを楽しむ様子をイメージしている。