- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 森七菜 田辺智加(ぼる塾)
オープニング映像。
東京ディズニーランドのチュロスは揚げた後に焼いている。折れにくくするためという。ティポトルタ(チョコレート&オレンジ)、チュロス(チャイシュガー)を紹介。
東京ディズニーシーの新エリア、ファンタジースプリングスはディズニー映画をテーマとして3つのエリアからなっている。新メニュー開発から真夜中のお仕事まで1年間密着。また、ジョブチューンメンバーが現地を直撃。
アトラクションキャストに密着。フローズンキングダムでは映画の世界が忠実に再現されている。アナとエルサのフローズンジャーニーというアトラクションはアナと雪の女王の世界を劇中の名曲とともに巡る。アトラクションキャストはアトラクションの運営やゲストの案内・誘導・安全確認などを行う。
キャスト育成トレーニングは座学・現場トレーニング・プレオープンを経てオープンを迎える。アトラクションのスーパーバイザーはアトラクションを安全に運行する責任者。安全にアトラクションの運営を行うため1か月に及ぶ講習で基礎知識を学ぶ。現場を円滑に回すために最も重要なチームワークを築く時間も作る。アトラクションの世界観に沿った細かい役割がある。
アナとエルサのフローズンジャーニーでは丁寧な言葉遣いでお城の従者を表現している。エントランス・合流地点・緊急対応などすべてのポジションをできるようにならなければいけない。アトラクションごとに時間設定が異なる。オペレーション上必要な場所の確認でオススメポイントを自分たちで探す。自分の目でポイントを見つけることでより詳しい説明ができるようになる。
ファミリールームの窓には時折オラフが登場する。小澤さんの課題は声の大きさ、阿部さんの課題はゲストとの距離の近さ。阿部さんは持ち前のフレンドリーさを保ちつつ安全への配慮を忘れずに行えた。小澤さんは誕生日のゲストをお祝いすることもできた。約3か月のトレーニンが終了。
新人アトラクションキャストが働く新エリアへ。ピーターパンのネバーランド、ルックアウト・クックアウトなどを紹介。フローズンキングダムでは村人がお城に招待された特別な日だからこそゲストもお城の中に入れる。
新アトラクションのアナとエルサのフローズンジャーニーを体験。
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- アナとエルサのフローズンジャーニー
メニュー開発について。パークで誕生する新メニューは約200種類。ポップコーンは開園当時から販売していて開園当時はソルト味しかなかった。
ポップコーンは2000年にプーさんの大好物ハニー味が販売された。ローストビーフ味をスタジオで試食。現在ポップコーンは小さいワゴンで12種類販売されている。ワゴン販売と販売店では違う豆を使用している。
味変用のソース、スパイシーハリッサソースとブラック麻辣ソースを紹介。刺激的なメニューを求めるゲストの要望で好みで味を変えられる味変ソースが開発された。
リトルグリーンまんには3種類の味がある。ジョブチューンメンバーが映え写真に挑戦。
ラプンツェルの森がオープン。ラプンツェルの世界観を表現した新メニュー、シェフズ・イマジネーション・スペシャルセットを紹介。開発のこだわりはキャラクターや世界観と美味しさの両立。佐藤シェフはスキレットに注目。草原の緑・香りはバジルソース、ラプンツェルの髪はイエローカダイフで表現。料理を試作しプレゼンテーションに挑む。
坂上&指原のつぶれない店の番組宣伝。
プレゼンテーションではパスタは改善の必要が出てしまった。牛肉は焼きすぎという。肉に粉をつける際に卵白・チーズに加え衣が剥がれにくくなるように、パン粉をつける前に一度肉を焼き臭みを消し香ばしさを出すように改善。誰が作っても同じクオリティになるように調理担当者を指導し、料理提供をするキャストも試食。