人の名前を思い出せないなどの脳の老化の原因は、IT化による人間の脳の変化。脳のバランスが崩れているという。脳の老化を放置すると、認知症やうつ病などにつながる可能性がある。加藤医師は、自身が発明した画像法では、脳の劣化が如実にわかる、毎日同じことを繰り返していると、働いていたとしても、脳が劣化するなどと話した。脳の血流が悪化すると、脳が酸素不足となり、表情が暗くなる。脳には、運動系や伝達系など、8つの番地がある。脳を鍛えるうえで重要なのは、視覚系・理解系・記憶系の3つ。IT化によりスマホなどの外部記憶を頼りがちな現代人は、右脳のこの3つが低下しているという。加藤医師は、同じことを繰り返していると、脳の同じ場所しか使わない、使っていない場所は劣化し、使っているところと使っていないところの差が大きくなるなどと話した。
