三が日を過ぎても大勢の人が参拝する厄除けで知られる東京・足立区の西新井大師。寒さ、連休のあと、食べ過ぎ飲みすぎ、運動不足、体のむくみが重なっての体調不良で「正月病」と言われる。放置すると適応障害やうつ症状になる恐れもある。新年早々、クリニックにも様々な事情でやって来る。高齢者も家族の帰省に生活を合わせるとルーティンが乱れる。いつもと違う生活スタイルになる正月は仕事をしていない人も要注意。自分ではどうにもできない自律神経の乱れについて、産業カウンセラー・渡部卓さんは「多くの人は自律神経を取り戻していくが、真面目過ぎる人は空回りし不安が強まる」と話す。メンタルケアの専門家が勧める正月病を克服する言葉は「幸せのはひふへほ」だという。だるい体が楽になる「はひふへほ」とは。
