16位は美十の「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」。世界が大絶賛する理由は「和菓子なのに馴染み深い味」。記事の香り付けに使われているにっきは、日本でも古くから和菓子や漢方などに使用されてきた香辛料。海外ではパンやスイーツに使用されるシナモンがニッキと同じ種類の植物から作られる為、味が似ている。そのため、生八ツ橋は和菓子にも関わらず外国人に馴染み深い味で好まれるようになったという。京都市内にある「おたべ本館」では、おたべの手作り体験が出来る。
住所: 京都府京都市南区西九条高畠町35-2
URL: http://www.otabe.co.jp/map/hk.html
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