大悟が紆余曲折を経て解いた「5/6+3/4」をフルーツポンチ・村上が解説。大悟が分母を大きくしすぎたことを指摘。最小公倍数にすると解説しこの場合最小公倍数が12になることを示し、分母が10と9になることを示す。それを足し19/12だと答えを解説した。また大悟のように図形を使った方法に冠してもできないことはないとした。これを聞いた大悟はピザやお好み焼きを皆で食べる時に例え「コンパは算数」と語った。
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