今週は地球を笑顔にするWEEK。今日は“すべての人に健康と福祉を”から誰もが自分らしく遊べるインクルーシブ広場について。インクルーシブとはあらゆる違い(年齢・性別・国籍・障がいの有無など)にかかわらず、すべての人が社会に参加し一緒に活躍できる「包括的」な考え。インクルーシブ広場とは誰もが同じ場所で一緒に自分らしく遊べるよう工夫された遊具がある広場。東京・多摩市の大谷戸公園。今年3月、誰もが自分らしく一緒に遊べるインクルーシブ広場としてリニューアルオープン。遊具は近隣の小学校や特別支援学校、地域の人が意見を出し合ってつくった。意見を出した連光寺小学校の子どもたち。なぜインクルーシブ広場が必要なのかを学んだり、自分が遊んでみたいという視点や車椅子を使っている方、小さい子どもをイメージして遊具を考えた。アンケートに協力した特別支援学校・多摩桜の丘学園の子どもたちも実際に公園で遊び、「フワフワして楽しい」「また行きたい」など遊具に夢中だったそう。また、障がいのある子を持つ母親の「当たり前に遊びたい」との思いも込められている。この公園は様々な思いが詰まった誰もが自由に遊べる特別な場所となった。担当職員は「多くの公園が30年以上経っていて老朽化している中で社会的なインクルーシブの機運が高まっている」と話している。バービーは「使うのは子どもたちなのに子どもたちの意見が含まれた公園ってあんまなかったなと思ってハッとした」等とコメント。
