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「きのくにや 麻布十番店」 のテレビ露出情報

麻布十番2024 BEST20の4位は、実はすごい老舗。きのくにや 麻布十番店で代表取締役社長の濱田安宏さんにお店の歴史を聞くと「創業から122年くらいでしょうか」と答えていた。明治35年に砂糖問屋として創業している。商店街の松尾寫眞館は、大正12年に創業。総合洋品ニシモトは創業から115年。自慢はパジャマの品揃え。小林玩具店は、創業から150年以上。戦後間もない頃はマッカーサー元帥の夫人と子どもが来店していたという。善福寺の隣にあるのが麻布 I.B.KAN。八代目の西原地昭さんは、ハリス公使のヒゲをうちの三代目が剃らせて頂いたと語っていた。善福寺は日本初のアメリカ公使館が置かれた地で、初代アメリカ行使のタウンゼント・ハリスが過ごした。西原さんはちょうど4代目の時に明治維新があって断髪令が出て、みんながちょんまげをやめなくちゃいけなくて、うちはハリスさんたちのおかげですんなり業態変化ができて長くお店が続けられた等と話していた。森泉はたぬき煎餅の大きい狸のたまたまを…と話していた。
住所: 東京都港区麻布十番13-20-2

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年6月6日放送 5:20 - 8:00 TBS
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視聴者の意見を紹介。のりが高騰。戸越屋渋谷道玄坂店・木本店長は「最近きてるのがのりが上がっている形で、いろいろと検討しなければならない」。戸越屋渋谷道玄坂店では油、食材などの値上がりで2度価格を改定し、200円台から300円台になっている。きのくにや麻布十番店ののり弁当は450円で販売されている。のり弁当を価格改定。濱田オーナーは「もろもろ食材の値上げに伴っ[…続きを読む]

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