親が死ぬ前にスマホのパスワードを聞いておかなかっただけで借金2000万円を背負うことがギリある。親族が亡くなったら「死亡診断書」を役所に提出する。提出期限は7日以内。提出には1つ大事なポイントが有る。提出前にコピーを取る。コピーがないと、携帯電話の解約や生命保険の請求に時間がかかる。提出前に最低10部程度コピーを取っておくと良い。スマホの顔認証は目の動きなどを感知して解除されるので、亡くなった人には反応しない。スマホはパスワードを連続で間違えると一定時間使用不能になり、その時間がどんどん伸びていく。さらに間違え続けるとデータ全消去というパターンもある。メーカーは、プライバシー保護の観点からパスワードは教えてくれない。そして契約している通信キャリアも解除できない。そんな時にオススメなのが修正テープ。パスワードを紙に書いて、上から修正テープを2、3回引いて家族の大事な物入れに保管。亡くなったら削ってパスワードを入手する。葬儀後は遺品の整理。遺産相続での注意点について。プラスの遺産だけでなくマイナスも引き継ぐため、マイナスが大きくなる場合は相続放棄する方法もある。暗号資産の場合、スマホで口座開設してスマホで管理がほとんどのため、スマホが開けないと気付けない。相続税は死んだ時点でのレートで計算されるため、現在価格が約5000万円でも亡くなった時点が約3億円なら相続税は約7000万円かかる。相続放棄は、相続を知った日から3か月以内であれば申し立てができるが、ある行動で相続放棄の権利を放棄したことになってしまう。
