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「こっぷしき(5枚入り)」 のテレビ露出情報

奥久慈伝統の西ノ内和紙作りを体験中。綺麗に剥がすために、簀の上からしっかりと押す。続いて飾りを入れる。清塚さんと岡部は共同作業。今度は岡部が紙漉き体験。完璧になるには約10年修行が必要。先ほどの和紙の上に重ねて1枚にする。紙がよれないよう慎重に剥がしたら、タオルを上からかけ水分をとる。紙が曲がったりしないよう真上から押す。破れない程度に水分を抜いたらタオルから剥がし、乾燥させる。乾燥することで、水分で膨らんでいた繊維が縮み和紙が強くなる。紙の凸凹ができないようローラーなどで中の空気を抜いたら乾燥するまで待つ。待つ間に和紙製品を見に行く。こっぷしきは、特殊な防水加工が施されている。清塚さんは、共通のデザインを1個セットで持ってるとテーブルがおしゃれにみえるという。出来上がった和紙を受け取った。

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