こども家庭庁が15歳〜39歳までを対象にインターネットで行った調査によると「配偶者と出会ったきっかけ」について、既婚者2000人の4人に1人が「マッチングアプリ」と回答し、最も多かったことが分かった。次に多かったのは「職場や仕事関係、アルバイト先」で、「学校」が続いた。こども家庭庁は結婚を望む若い世代が希望を叶えられるようにするため、来年度の概算要求に民間企業と連携した結婚支援の強化策などを盛り込んでいる。(こども家庭庁調べ)
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