厚生労働省によると全国の児童相談所が対応した子どもへの虐待の件数は昨年度22万3600件余で統計を取り始めて以来初めて減少したが、依然として多い状態となっている。種類別では心理的虐待が59.5%で最も多く、身体的虐待が23.5%などとなっている。虐待した人の内訳は実母が48.2%、実父が42.9%などとなった。対応件数の多い状態が続く中、児童福祉司が心身の不調などで退職するケースが出ていて、こども家庭庁は職員の増員や悩み相談できる体制構築など進めている。
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