上島に呼び出され初めて2人で飲むことになった光さん。すると上島から何の前触れもなく付き合ってくださいと告白。好きなタイプとは全然違うしし戸惑ったがその場でOKした。光さんは人柄を知っていたからまずは友達からと思って申し出を受けたという。また、当時アイドルとお笑いタレントの共演は全く無く工藤静香さんも絶対会っちゃいけないと言われていたという。付き合い始めわかったのはどうしようもない生活ぶりで付きはじめ1週間、アパートを訪れると部屋は汚くお金も袋に入れたまま部屋に放置していて通帳を持っていなかったという。さらに付き合い始め2週間で結婚してくれとプロポーズと毎日言い始めたという。当時20歳でものまねタレントとして仕事も増えており結婚は考えられなかったという。一方ダチョウ倶楽部は中々評価されず日の目の見ない日々を送っていた。土田によるとネタが評価されていた時期があり「ザ・テレビ演芸」で10週勝ち抜いていてそれをずっと自慢していたと明かした。
さらに彼らを焦らせたのがとんねるずやダウンタウンなどのお笑い第三世代の台頭。ヒロミはショートコントを開発したのがウッチャンナンチャンだと思うと話し、ダチョウ倶楽部はその頃から方向性を迷っていたというと話した。当時光さんはそれでもダチョウ倶楽部の方が面白いと感じていたと話した。絶対売れると思い続け交際も3年続けた。
さらに彼らを焦らせたのがとんねるずやダウンタウンなどのお笑い第三世代の台頭。ヒロミはショートコントを開発したのがウッチャンナンチャンだと思うと話し、ダチョウ倶楽部はその頃から方向性を迷っていたというと話した。当時光さんはそれでもダチョウ倶楽部の方が面白いと感じていたと話した。絶対売れると思い続け交際も3年続けた。