はじめてのおつかいでは、店に到着した少女が店員に大きな声で呼びかけると、ようやく気がついてくれた。買い物を終えた少女はきた道を駆け足で戻る。するママが帰りを待っていた。その迷いがラフスケッチの残っていたが、お金を落とした少女は後ろ姿を描いていた。しかし絵本では、必死に探す表情を描いている。さらに進む方向も変化しているが、ページを進む通りに描いてほしいとの注文があったという。はじめてのおつかい以降も写術表現は深みを増していく。
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