JOYよユージの経歴を振り返る。ユージは当時建設業界で仕事をし日サロで肌が黒かったが免許の写真は加工されて白くなっていた。そして別の写真を見て、JOYは自分より詐欺師っぽくないかと話すがさんまとマツコは否定し、若い頃のユージの写真を見て組織の一員と述べた。そんなユージは見た目から何のオーディション行っても受からなかったがで「ごくせん」で君みたいなのを待っていたとオーディションを受かった。受かったのは第2シリーズの時で、第1シリーズが大ヒットし出れば売れると舞い上がっていたが地元で車に轢かれてしまい、足が折れて出演出来なくなってしまい、グレてしまったという。JOYは実は第1シリーズのオーディションを受けたが顔が目立ちすぎると落選したと明かし、2で同じ顔の人が受かっていることから数年で何があったのかなど話した。ユージは最終的に3のオーディションをもう一度受けて受かり、そしてさんまのからくりTVに出演するようになった。
